大阪大学工学部応用自然科学科応用化学科目
大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻

お役立ち支援情報

○奨学金について

○海外留学助成制度について

○大学院生が教員の補助業務を行うことで、給与が支給されます。

○担任制もあります。

成績・進路・対人関係など、様々な悩みをいつでも気軽に相談してください。私たちと一緒に考えましょう。

講演会情報

講演者
Prof. Gregory Lizee (The University of Texas MD Anderson Cancer Center, Houston)
演 題
Development and Design of Personalized Vaccines for the Treatment of Non-Small Cell Lung Cancer
日 時
2024年6月21日(金)16:00~17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Prof. Lizee is a world-class scientist in the field of tumor immunology, especially cytotoxic T lymphocytes, dendritic cells, antigen presentation, and immunosuppression in cancer. He come to Japan this time to start our research collaboration with Osaka University, Japanese Foundation for Cancer Research and Toppan HD. We welcome your participation
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥(内線7356)
講演者
Prof. Andrei K. Yudin (University of Toronto, Canada)
演 題
Synthetic half-reactions
日 時
2024年6月20日(木)15:00~16:30
場 所
工学部C1-311
概 要
Yudin博士は、有機合成化学、触媒化学、ペプチド化学などの多様な分野でご活躍の研究者です(例えば: J. Am. Chem. Soc. 2023, 145, 13968; J. Am. Chem. Soc. 2023, 145, 7548)。また、英国王立化学会のChemical Science誌のEditorとしてもご活躍です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Prof. Fabien Gagosz (University of Ottawa)
演 題
Studies in Homogeneous Gold Catalysis - Method Development & Ligand Design -
日 時
2024年6月27日(木)15:30~17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
IOCF Zen-ichi Yoshida Lectureshipの受賞の講演会の案内です。Gagosz教授らが最近精力的に研究を進めておられる金錯体触媒による合成反応と、その反応設計や配位子デザインに関してご講演いただきます。 皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 安田 誠(内線 7384)
講演者
Prof. Pinaki Talukdar (Indian Institute of Science Education and Research, Pune, India)
演 題
Crafting Small Molecule-Based Engineered Channels for Selective and Regulated Ion Transport and Targeting Diseases
日 時
2024年6月12日(水)13:30~15:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Pinaki Talukdar教授は、現在IISER―PUNEで学部長を務められている著名な先生で、特に超分子化学、ケミカルバイオロジーの分野で多くの業績を挙げておられます。今回、JSPS短期招聘プログラムで来日されている機会に講演をお願いすることになりました。多数のご来聴をお待ちしています。
連絡先
応用化学専攻 櫻井 英博(内線 4591)
講演者
Dr. Shingo Ito (Nanyang Technological University, Singapore)
演 題
Synthesis of Functional Aromatic Molecules by 1,3-Dipolar Cycloaddition
日 時
2024年5月22日(水)15:00-16:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
伊藤先生は遷移金属触媒、高分子合成、構造有機化学など広範な分野でご活躍の気鋭の研究者です(最近の論文:ACIE 2024, 63, e202319022; ACIE 2023, 62, e202218176.)。今回、Asian Core Program Lectureship Awardを受賞され阪大でも講演いただくことになりました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
立川 貴士 教授(神戸大学 分子フォトサイエンス研究センター)
演 題
有機無機ペロブスカイトの単一粒子反応イメージング
日 時
2024年5月31日(金)13:30-15:00
場 所
工学部C1-311
概 要
本講演では、太陽電池材料などで注目されている有機無機ペロブスカイトを対象とした単一粒子分光研究を紹介する。特に、光励起によって生じた電荷キャリアとペロブスカイトを構成するハロゲン化物イオンの連動性に着目し、本材料ならではの反応特異性や応用可能性について議論したい。
連絡先
産業科学研究所 藤塚 守 (内線 8495)
講演者
大森 建 教授(東京工業大学 理学院 化学系 有機化学講座)
演 題
天然物合成、試行錯誤:分子の対称性に着目した合成戦略の立案
日 時
2024年6月7日(金)14:10-15:40
場 所
工学部C1-311
概 要
昨今の有機合成がターゲットから目的指向に偏重し、「作りづらいものを無理してでも作る」ことをチャレンジとする機運が損なわれつつある中、演者らはあえて「一癖ある」天然物を研究対象として取り上げ、その合成研究に取り組んできた。本講演では、合成に挑みつつも失敗に失敗を重ねた経験と、分子の対称性という視点に基づき、そこからひねり出したアイデアにより課題を解決、合成を完遂した例について紹介したい。
連絡先
応用化学専攻 菊地 和也 (7924)
講演者
Prof. Michael Zharnikov (Universität Heidelberg, Germany)
演 題
Concept of Embedded Dipole and its Implications and Applications
日 時
2024年5月30日(木)15:30-17:00
場 所
センテラス・サロン
概 要
Zharnikov 博士は、自己組織化単分子膜(SAM)の放射光 X 線分光(高分解能 XPS、NEXAFS)による精密構造解析が可能な世界でも有数の研究者であり、SAM により発生する表面双極子のデバイス応用などでも顕著な成果を挙げられています(Acc. Chem. Res. 2022, 55, 13, 1857)。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 石割 文崇 (4587)
講演者
Dr. Ulrich Mayer (Mayer Scientific Editing)
演 題
How to Use English Effectively When Writing Scientific Manuscripts in English
日 時
2024年5月13日(月)15:00-16:30
場 所
工学部C1-211
概 要
Mayer博士はMayer Scientific Editing社の代表者を務める論文作成のプロです. また Mayer博士は, 有機化学全般, 特に有機金属や錯体化学・高分子, 典型元素の化学に長けてます. 今回, 論文作成(英作文)のノウハウに関する講演会を開催して戴けることになりました. 皆様のご来聴を歓迎致します.
連絡先
応用化学専攻 星本 陽一 (7394)
講演者
Prof. Christina W. Li (Purdue University, USA)
演 題
Tuning Active Sites in Catalytic Nanomaterials through Colloidal Synthesis
日 時
2024年5月30日(木)15:00-16:15
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Li 先生は、不均一系触媒の分野でご活躍されている気鋭の若手触媒化学者の一人です。 特に、合金化や配位分子を駆使したユニークな金属表面反応場の設計に関して顕著な業績を上げられています。(代表的な論文:Nature, 2014, 508, 504; J. Am. Chem. Soc., 2018, 140, 8918; ACS Catal., 2021, 11, 6128; Angew. Chem. Int. Ed., 2024, 63, e202317710)この度、2024 ACS Catalysis Lectureship を受賞されました。(ACS Catal. 2024, 14, 5987) 皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 古川 森也(内線 7808)
講演者
Prof. Christopher Uyeda (Purdue University, USA)
演 題
Catalytic Transfer Reactions of Non-stabilized Carbenes
日 時
2024年5月30日(木)16:15-17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Uyeda 教授は、均一系触媒の分野で顕著な業績を上げておられる若手有機合成化学者の一人です。特に、独自の二核金属錯体や、Ni、Co 錯体を用いた高難度・高選択的反応の開発で世界的に著名です。近年ではPfizer社との共同研究によりCOVID-19治療薬の大量合成にも成功しています。(代表的な論文および最近の成果:Science 2019, 363, 857; JACS 2023, 145, 9441; JACS 2023, 145, 20152; OPRD 2023, 27, 2260)この度、一般財団法人国際有機化学財団(International Organic Chemistry Foundation, IOCF)のLectureship Award を受賞されました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 平野 康次(内線 7360)
講演者
Prof. Graham Bodwell (Memorial University of Newfoundland)
演 題
Synthesis, Properties and Chemistry of Cyclophanes Containing Nonplanar Polycyclic Aromatic Hydrocarbons
日 時
2024年5月14日(火)15:30~17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Graham Bodwell教授は、北米における構造有機化学の第一人者で、今回の講演内容のシクロファンの化学をはじめ、これまでに多くの業績を挙げておられます。今回、サバティカルで京都大学に滞在されている機会に、講演をお願いすることになりました。多数のご来聴をお待ちしています。
連絡先
応用化学専攻 櫻井 英博(内線 4591)
講演者
Prof. Partha Hazra (Indian Institute of Science Education & Research, Pure)
演 題
Unveiling the Diverse Properties of Novel Organic Luminogens: from Mechano-luminescence to AIE to TADF
日 時
2024年4月24日(水)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Hazra先生は発光性有機固体の開発および超高速分光においてご活躍されている研究者です(最近の論文: Chem. Sci. 2018, 9, 3592; J. Phy. Chem. 2021, 125, 12832; Chem. Sci. 2023, 14, 13832)。今回、JSPSから招へいされて来日される機会にご講演いただきます。皆様のご来聴歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 武田 洋平(内線7403)
講演者
Prof. Robert Phipps (University of Cambridge, UK)
演 題
Harnessing Non-Covalent Interactions to Address Selectivity Challenges in Transition Metal Catalysis
日 時
2024年4月12日(金)15:00-16:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Phipps博士は、有機合成化学、触媒化学の分野でご活躍の研究者です。中でも、非共有結合性相互作用を活用した触媒設計で顕著な成果を挙げられています(例えば: J. Am. Chem. Soc. 2023, 145, 25553; Science, 2020, 367, 1246; Science 2018, 360, 419)。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Prof. Rungnapha Saeeng (Burapha University)
演 題
Structure modification of natural products to new bioactive analogs
日 時
2024年4月16日(火)15:00-16:30
場 所
工学部C1-311
概 要
Saeeng博士は, 有機合成化学, 生物有機および薬学の分野で活躍する若手研究者です. 今回, Asian Core Program (ACP) Lectureship Awardを受賞され来日されます. 皆様のご来聴を歓迎致します.
連絡先
応用化学専攻 星本 陽一 (7394)
講演者
Prof. Igor Alabugin (Florida State University)
演 題
Accumulating and Releasing Energy to Drive Chemical Reactions: from Stereoelectronic Frustration to Electron Upconversion
日 時
2024 年 4 月 23 日(火)15:30 – 17:00
場 所
工学部化学系会議室C4-111
概 要
Alabugin教授は、分子構造や反応を制御する新手法の探究を多方面に行っておられる化学者です。本講演では、励起状態よりも多くのエネルギーを蓄積する機能の紹介と、不利なステップと有利なステップを合わせることによる化学反応のエネルギーの流れを制御する新手法を提示していただきます。また、電子アップコンバージョン現象についての最新の研究成果についても紹介していただきます。皆様のご来聴を歓迎いたします。最近の論文:JACS 2023 19345, ACIE 2019 5532, JACS 2022 23448, JACS 2021 6634 The Alabugin Group: https://www.chem.fsu.edu/~alabugin/
連絡先
応用化学専攻 安田 誠(内線 7384)
講演者
Dr. Huaiju (Jack) Wang (Chem 誌, scientific editor)
演 題
・第 1 部: 14:30 - 15:30 講演会 『Chem』の求める論文、掲載されるヒント、化学のキートレン ドについて • 第 2 部: 15:30 - 17:30 論文個別添削指導 あなたの論文要旨を Chem エディターが直接指導!(未発表データを扱うため、参加者には秘密保持契約書にサインいただきます)
日 時
2024年4月2日(火)
場 所
工学部化学系会議室C4-111
概 要
Cell Press エディターワークショップのご案内 Wang 博士は、アメリカ プリンストン大学 Knowles 研で博士号を取得し、ドイツのレーゲンスブルク大学で博士研究員として研鑽を積んだのち、現在 Cell Press Chem 誌の scientific editor として活躍されています。今回、日本化学会および薬学会の春季年会に参加するために来日されます。この機会に来阪いただき、ワークショップを開催する運びとなりました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 平野 康次(内線 7360)
講演者
Professor Eric Jacobsen (Harvard University)
演 題
Privileged Chiral Catalysts: Selectivity and Generality in Asymmetric Catalysis
日 時
2024年3月28日(木)15:30-17:00
場 所
工学部C1-211
概 要
Jacobsen 教授は、有機化学の分野で活躍されている世界的に最も著名な研究者です。(最近の論文:Nature 2023, 616, 84. 他 Nature 誌, Science 誌多数)。このたび、一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Lectureship を受賞されました。皆様のご来聴を歓迎致します。主催 国際有機化学財団(IOCF)
連絡先
南方 聖司(内線 7400)
講演者
Professor Zachary M. Hudson (The University of British Columbia)
演 題
High-Performance Luminescent Materials Using Structural Constraint
日 時
2024年2月28日(水)15:30~17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Hudson先生はバイオイメージングや光触媒への応用を目指した熱活性化遅延蛍光分子および高分子の開発においてご活躍されている新進気鋭の若手研究者です(最近の論文: J. Am. Chem. Soc. 2023, 145, 18366; Chem. Sci. 2022, 62, e202301186; J. Am. Chem. Soc. 2021, 143, 16976)。今回、JSPSから招へいされて来日される機会にご講演いただきます。皆様のご来聴歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 武田 洋平(内線7403)
講演者
Prof. Bill Morandi (ETH Zürich, Switzerland)
演 題
Recent Adventures in Catalysis and Beyond
日 時
2023 年 1 月 23 日(水)15:00-16:30
場 所
工学部C1-311
概 要
Morandi 博士は、有機合成化学、触媒化学の分野でご活躍の研究者で、Shuttle Catalysis や Molecular Editing といった新概念を創出しておられます (最近の論文:Nat. Commun. 2023, 14, 5273; J. Am. Chem. Soc. 2023, 145, 19496; Science 2022, 377, 1104)。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Prof. Rhett Kempe (University Bayreuth, Germany)
演 題
Reaction discovery by catalyst design –olefin and N-heterocycle syntheses
日 時
2023 年 12 月 15 日(金)15:00-16:15
場 所
工学部C1-211
概 要
Kempe 博士は、均一系および不均一系触媒化学の分野でご活躍の研究者です(最近の論文:Science 2022, 375, 1021; Nature Commun. 2023, 14, 595)。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
真島和志、鳶巣 守(内線7413)
講演者
Prof. Guangbin Dong (University of Chicago, USA)
演 題
Deconstructive Homologation of Ethers and Amides
日 時
2023 年 12 月 15 日(金)16:15-17:30
場 所
工学部C1-211
概 要
Dong 博士は、有機合成化学、触媒化学の分野でご活躍の研究者です(最近の論文:Science 2023, 382, 951; Nat. Chem. 2023, 15, 1391; J. Am. Chem. Soc. 2023, 145, 4828)。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Prof. Xiao (Matthew) HU (Nanyang Technology University, Singapore)
演 題
Stimuli Responsive Polymers - from Curiosity to Applications
日 時
2023 年 12月 18日(月) 15:30~17:00
場 所
工学部C1-211
概 要
南洋理工大学 材料理工学部のXiao HU教授はナノテクノロジーを絡めた機能性高分子や高性能高分子に関する研究で著名で、環太平洋ポリマー連盟(PPF)会長、アジア高分子学会連合(FAPS)評議員、Polymer (Elsevier)のEditorial board memberを歴任されています。京都で開催されるMRM2023に参加される機会に、応用化学専攻でのセミナーをお願いしました。多数の来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 宇山 浩 (内線 7364)
講演者
Dr. Hang Shi (Westlake University, China)
演 題
Transition-Metal-Catalyzed Arene Functionalization via π-Coordination
日 時
2023 年 11 月 24 日(金)15:00-16:15
場 所
工学部C1-211
概 要
ICS-OTRI講演会のご案内 Shi 博士は、新しいメカニズムに立脚した遷移金属錯体触媒反応がご専門の新進気鋭の研究者です(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2023, 145, 22753; J. Am. Chem. Soc. 2023, 145, 17, 9464; Nature Commun. 2023, 14, 2170)。今回、国際会議で来日されたのを機に、ご講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Prof. JUNGSUTTIWONG SIRIPORN(Department of Chemistry, Ubon Ratchathani University, Thailand)
演 題
Computational Study of Nanostructure Materials for Net Zero Climate-Resilient Future: Energy Applications and Air Treatment
日 時
2023年12月8日(金) 15:30~17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
ジュンスティウォン教授は計算化学の分野で活躍するタイを代表する若手研究者です。 今回CSCコースの集中講義を担当していただく一環で、講演をお願いしました。 皆様のご来聴をお待ちしております。 Prof. JUNGSUTTIWONG is one of Thailand's leading young researchers working in the field of computational chemistry. We have invited her as a visiting professor this year through a cross-appointment system. She gives a lecture as a part of her intensive class in the Chemical Science Course. ※Advanced Applied Chemistry 4 students are required to attend as it is part of the lecture. We welcome your participation. Recent Publications:Int. J. Hydrogen Energy, 2023, 48, 16341. Angew. Chem. Int. Ed. Engl. 2021, 60, 11115.
連絡先
応用化学専攻 櫻井 英博(内線 4591)
講演者
齋藤 敬 教授(京都大学大学院総合生存学館)
演 題
Green Polymeric Materials for Circular Economy
日 時
2023年12月22日(金) 15:00~16:30
場 所
工学部C1-311
概 要
京都大学大学院総合生存学館の齋藤教授は海外での教育経験が長く(モナシュ大学(豪))、今学期にはCSCの集中講義(Applied Chemistry, Adv. I&II,“Green Chemistry”)を担当されています。この講義の一環として、齋藤教授の専門分野の環境調和高分子材料に関するセミナーを開催します。多数の来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 宇山 浩 (内線 7364)
講演者
Prof. Todd Hyster (Princeton University)
演 題
Photoenzymatic Catalysis - Using Light to Reveal New Enzyme Functions
日 時
2023 年 12 月 13 日(水)17:10~18:10
場 所
工学部C1-311
概 要
2023年度Kyoto Rising Star Lectureship Awardをご受賞のお二人の先生による受賞講演会を開催します。本賞は38歳以下の有機化学分野の優れた若手研究者に贈られる賞で、MSD生命科学財団によりサポートされています。皆様の来聴をお待ちしております。なお本講演の前に、安田先生がお世話されるIOCF Lectureship Award講演会も行われます。あわせてご参加ください。 15:10-16:10 Prof. Deqing Zhang (IOCF Lectureship) 16:10-17:10 Prof. Song Lin (Kyoto Rising-Star Lectureship) 17:10-18:10 Prof. Todd Hyster (Kyoto Rising-Star Lectureship)
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Prof. Song Lin (Cornell University)
演 題
Amping up Organic Synthesis with Electrochemistry
日 時
2023 年 12 月 13 日(水)16:10~17:10
場 所
工学部C1-311
概 要
2023年度Kyoto Rising Star Lectureship Awardをご受賞のお二人の先生による受賞講演会を開催します。本賞は38歳以下の有機化学分野の優れた若手研究者に贈られる賞で、MSD生命科学財団によりサポートされています。皆様の来聴をお待ちしております。なお本講演の前に、安田先生がお世話されるIOCF Lectureship Award講演会も行われます。あわせてご参加ください。 15:10-16:10 Prof. Deqing Zhang (IOCF Lectureship) 16:10-17:10 Prof. Song Lin (Kyoto Rising-Star Lectureship) 17:10-18:10 Prof. Todd Hyster (Kyoto Rising-Star Lectureship)
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Prof. Deqing Zhang (Institute of Chemistry, Chinese Academy of Sciences)
演 題
New Conjugated Molecules for Organic and Polymeric Semiconductors
日 時
2023 年 12 月 13 日(水)15:10~16:10
場 所
工学部C1-311
概 要
IOCF Lectureship 講演会 IOCF Zen-ichi Yoshida Lectureshipの受賞の講演会の案内です。Zhang教授らが最近精力的に研究を進めておられる、新奇なπ共役系分子の合成および高分子半導体への応用についてご講演いただきます。皆様のご来聴を歓迎いたします。最近の論文:ACIE 2023, e202304632, ACIE 2023, e202300990, Adv. Mater. 2023, 35, 2209896.
連絡先
応用化学専攻 安田 誠(内線 7384)
講演者
Professor Yunho Lee(Seoul National University)
演 題
Nickel Catalyzed Small Molecule Conversion Inspired by Enzymatic Reactions
日 時
2023年11月30日(木)16:15~17:00
場 所
工学部C1-211
概 要
ICS-OTRI Seminar / ICS-OTRI 講演会 Yunho Lee 教授は、生物無機・有機金属錯体化学の分野でご活躍されている研究者です。二酸化炭素や窒素酸化物などの小分子の変換について生体の模倣をコンセプトに研究され、触媒の効率化のための設計にも研究を展開されています(関連論文:J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, 4585, J. Am. Chem. Soc. 2018, 140, 2179, Chem. Sci. 2021, 12, 9983, Chem. Sci. 2019, 10, 4767, Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58, 6938, Acc. Chem. Res., 2018, 51, 1144 他)。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 正岡 重行(内線 7388)
講演者
Professor Jaeheung Cho(蔚山科学技術院(UNIST))
演 題
Bioinspired Coordination Chemistry for Oxidation and Transport System
日 時
2023年11月30日(木)15:30~16:15
場 所
工学部C1-211
概 要
ICS-OTRI Seminar / ICS-OTRI 講演会 Jaeheung Cho 教授は、生物無機の分野で国際的に活躍されている研究者です。生体内で駆動する金属酵素反応を模倣するバイオミメティックシステムを開拓し、金属錯体を駆使した多彩な反応開発と生物学的プロセスの解明を研究されています。(関連論文:Chem. 2023, 9, 1309, Coord. Chem. Rev. 2023, 480, 215021, J. Am. Chem. Soc. 2023, 145, 888, J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, 20752, Nature 2011, 478, 502, Nat. Chem. 2009, 1, 568 他)。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 正岡 重行(内線 7388)
講演者
Professor Thomas Ward(Department of Chemistry, University of Basel, Switzerland)
演 題
Artificial Metalloenzymes for Carbene and Nitrene Chemistry: Challenges and Opportunities
日 時
2023年11月24日(金)16:15~17:30
場 所
工学部C1−211
概 要
ICS-OTRI講演会のご案内 Artificial metalloenzymes (ArMs) have attracted increasing attention in the past two decades as attractive alternatives to either homogeneous catalysts or enzymes. Artificial metalloenzymes result from anchoring a catalytically competent abiotic metal cofactor within a host protein.[1-2] The resulting ArMs combine attractive features of both homogeneous- and bio-catalysts. Most importantly, they enable access to new-to-nature reactions, thanks to the availability of the entire periodic table. In addition, the host protein can be subjected to genetic optimization. Relying on either streptavidin or human carbonic anhydrase as host protein for anchoring the organometallic cofactor, we have optimized the performance of ArMs for sixteen different reactions. Following a general introduction to the underlying principles of ArMs, this talk will highlight our recent progress in engineering and evolving such hybrid catalysts for olefin metathesis, carbene insertion, and nitrene insertion. A particular emphasis will be on combining ArMs with natural enzymes and performing catalysis in a cellular environment. References: [1] H. J. Davis, T. R. Ward, ACS Cent. Sci., 2019, 5, 1120. [2] F. Schwizer, Y. Okamoto, T. Heinisch, Y. Gu, M. M. Pellizzoni, V. Lebrun, R. Reuter, V. Köhler, J. C. Lewis and T. R. Ward, Chem. Rev. 2018, 118, 142.
連絡先
応用化学専攻 大洞 光司(内線 7929)、林 高史(内線 7928)
講演者
依光 英樹 教授 (京都大学大学院理学研究科)
演 題
不飽和結合への電子注入に基づく高度官能基化法の創出
日 時
2023年11月10日(金)15:10~16:40
場 所
工学部C1−311
概 要
アルキンのtrans-アルケンへの還元などのアルカリ金属による不飽和化合物の還元は、不安定ラジカルアニオン中間体を経由するユニークな分子変換を可能にする。こうした反応は通常プロトン源共存下で行われるため生成物は単純水素化体となる。もし一電子還元により生じる不安定アニオン種をプロトン以外の求電子剤で捕捉できれば、合成可能な分子の多様性は格段に広がり、アルカリ金属による還元的変換に新展開がもたらされる。本講演では、耐還元性求電子剤を用いた不飽和化合物の還元的官能基化反応について述べる。具体的には、1)不飽和結合の二重ホウ素化、2)アルキンのanti-二重メタル化、3)フローマイクロリアクターを用いるアルキンのボリルメタル化について解説する。
連絡先
応用化学専攻 平野 康次 (内線 7360)
講演者
Professor Célia Bonnet(Centre de Biophysique Moléculaire, CNRS, France)
演 題
Gadolinium complexes for zinc detection by Magnetic Resonance Imaging: from rational design to in vivo applications
日 時
11月21日(火)15:30~16:30
場 所
工学部C1−311
概 要
Zinc plays a central role in controlling gene transcription, metalloenzyme function and its misregulation is implicated in numerous diseases (Alzheimer, Parkinson, cancers, diabetes). Therefore, monitoring Zn2+ in vivo by non-invasive technique such as Magnetic Resonance Imaging is important in biomedical research to understand its biological role, and to provide earlier diagnosis for specific pathologies. We will present the rational development of small molecular zinc responsive contrast agents based on a pyridine unit already used for Gd3+ complexation, to which a zinc complexing unit has been added through a linker,1 as well as bioinspired systems based on the zinc finger peptide.2 Challenges in terms of selectivity, and quantification3 will be discussed, as well as our last in vivo results.4 1. Malikidogo K.P., Isaac M., Uguen A., Morfin J.F., Tircso G., Toth E., Bonnet C.S.*, Inorg. Chem. 2023, DOI: 10.1021/acs.inorgchem.3c02280. 2. Malikidogo K.P., Pallier A., Szeremeta F., Bonnet C.S.*, Seneque O.*, 2023, Dalton Trans., 2023, 52, 6260. 3. Malikidogo K.P., Da Silva I., Morfin J.F., Lacerda S., Barantin L., Sauvage T., Sobilo J., Lerondel S., Toth E.*, Bonnet C.S.*, Chem. Comm. 2018, 54, 7597-7600. 4. Malikidogo K.P., Isaac M., Uguen A., Même S., Pallier A., Clemençon R., Morfin J.F., Lacerda S., Toth E., Bonnet C.S.*, Chem. Comm. 2023, DOI: 10.1039/d3cc03137c.
連絡先
応用化学専攻 菊地 和也(内線7924)
講演者
尾坂 格 教授(広島大学大学院先進理工系科学研究科)
演 題
有機デバイスの高性能化に向けたπ共役系高分子の開発
日 時
10月27日(金)15:10~16:40
場 所
工学部C1−311/312
概 要
近年、π共役系高分子の設計および合成技術の進歩により高機能化が進み、それに伴い有機デバイスの性能は格段に向上した。例えば、有機トランジスタではアモルファスシリコンを凌ぐキャリア移動度が当たり前のように報告され、有機薄膜太陽電池においてもエネルギー変換効率は20%に到達しようとしている。本講演では、有機デバイス高性能化に向けたπ共役系高分子の開発について、我々の最新の成果を紹介する。尾坂先生は有機半導体材料の分野で活躍されています。今回、特別講義に併せて講演会を開催します。皆様のご来聴をお待ちしております。なお、本講演会はマテリアル化学特別講義2(分子創成・物質機能化学特別講義3,4)の一部として開催致します。
連絡先
産業科学研究所 家 裕隆(内線 8475)
講演者
Dr. Anis Tlili (ICBMS, University of Lyon 1, France)
演 題
Valorization of Greenhouse Gases and Beyond
日 時
2023 年 11 月 1 日(水)16:00 – 17:30
場 所
工学部C1-211
概 要
Tlili 博士は、有機合成化学がご専門で、特にフッ素化学に軸足を置いた新たな均一系触媒反応や光触媒反応の開発で顕著な業績をあげています。最近ではガス状含フッ素分子である SF6 の高度利用にも成功しています(Angew. Chem. Int. Ed. 2022, 61, e202204623; Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 11781)。今回、来日の機会に合わせて、講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 平野 康次 (内線 7360)
講演者
Dr. Anawat Ajavakom (Chulalongkorn University, Thailand)
演 題
The Synthesis and Development of Novel Fluorescence Compounds as Heavy Metal Ion Sensors
日 時
2023 年 9 月 26 日(火)10:00-11:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Ajavakom 博士は、本学応用化学専攻(当時は分子化学専攻)にて修士号を取得され、その後英国 Southampton 大にて博士号を取得後、現在はタイでご活躍の研究者です。重金属イオンセンサー分子の開発に加え、タイと日本との国際交流についてもお話いただきます。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Professor Christopher C. Cummins (Massachusetts Institute of Technology, USA)
演 題
Phosphorus-Element Bond-Forming Reactions from PN to Phosphinidene Group Transfer
日 時
2023年9月19日(火)15:00-16:30
場 所
工学部化学系C1-211
概 要
Kit Cummins 教授は、錯体化学・典型元素化学・有機金属化学の分野を牽引する世界的研究者です。窒素やリンなどの典型元素の原子移動・グループ移動反応を開発され、合成に立脚した新たな分子化学を展開されています(関連論文:Science 2015, 348, 1001, Sci. Adv. 2020, 6, eaaz3168, J. Am. Chem. Soc. 2021, 143, 16354, J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, 7578, Nat. Chem. 2022, 14, 928 他)。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 正岡 重行(内線 7388)
講演者
前田 和彦 教授 (東京工業大学 理学院 化学系)
演 題
非在来型複合アニオン化合物の光触媒作用
日 時
2023年9月5日(火)16:00-17:00
場 所
工学部化学系会議室C4-111
概 要
同一相内に 2 種以上のアニオン種を含む複合アニオン化合物は、可視光応答型光触媒として有望です。本講演会では、前田教授らが最近発見した非在来型の複合アニオン光触媒について紹介していただきます。皆様のご来聴を歓迎致します。なお、ハイブリッドで開催しますのでオンライン参加も可能です。関連論文 Solar RRL 2021, 5, 2000521 (DOI: 10.1002/solr.202000521); Angew. Chem., Int. Ed. 2020, 59, 9736 (DOI: 10.1002/anie.202002534); ACS Materials Lett. 2023, 5, 2355 (DOI: 10.1021/acsmaterialslett.3c00574).
連絡先
応用化学専攻 佐伯 昭紀(内線 4586)
講演者
Prof. Gabriel P. Lopez (University of New Mexico)
演 題
Use of engineered intrinsically disordered proteins in biosensing applications
日 時
2023年9月11日(月)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Lopez教授は、高分子化学、ソフトマテリアル、表面界面を専門とする著名な研究者です。特に、タンパク質やペプチドをバイオセンサーに用いた高感度検出を医療分野に応用されています。NSFのFounding directorを務めたご経験もあります。この度、来日される機会に講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。最近の論文:ASC Applied. Bio Mater. 2023, 6, 712. eLife 2021 10, e73556. Ind. Eng. Chem. Res. 2021, 60, 17408.
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥(内線7356)
講演者
Dr. Mehdi D. Davari(Leibniz Institute of Plant Biochemistry, Germany)
演 題
Leveraging Computational Approaches for Innovations in Protein Engineering and Enzyme Design
日 時
2023年8月30日(水)16:00 – 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Davari先生は、タンパク質、酵素の量子力学、MD、バイオインフォマティクス、AIも含めて手広く取り組んでいます。 特に、最近ではタンパク質や酵素の改変デザインを理論的に実施しています。 Dr. Davari's extensive work includes quantum mechanics of proteins and enzymes, MD, bioinformatics, and AI. In particular, he has recently been theoretically implementing protein and enzyme modification designs.
連絡先
応用化学専攻 林 高史(内線 7928)
講演者
Prof. Da-Gang Yu (Sichuan University)
演 題
CO2 Utilization in Organic Synthesis
日 時
2023年7月31日(月)15:30-
場 所
理工学図書館 図書館ホール
概 要
有機化学分野の若手を顕彰するKyoto Rising Star賞(https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/en/symp/kyoto_rising_star/kyoto_rising_star.html)の2022年度受賞者であるProf. Da-Gang Yu先生(四川大学)に阪大で受賞講演をしていただきます。 Yu先生はCO2を用いる有機合成の分野で卓越した成果を挙げられています。 (最近の論文:Nature Catal. 2022, 5, 832; Nat. Catal. 2021, 4, 304) 皆様のご来聴を歓迎致します。 (場所は図書館ホールですので、ご注意ください)
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線 7414)
講演者
Dr. Stéphane Campidelli(CEA-Saclay, France)
演 題
Synthesis and properties of “bottom-up” graphene quantum dots and pi-extended porphyrins
日 時
2023年8月9日(火)16:00-17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Stephane先生は、カーボン材料の合成と評価が専門の有機物理化学の研究者です。 特に、最近では大きなπ系ポルフィリンやグラフェン量子ドットからの炭素材料の開発を手がけています。Dr. Campidelli is an organic physical chemist specializing in the synthesis and characterization of carbon materials. In particular, he has recently been working on the development of new carbon materials from large pi-based porphyrins and graphene quantum dots.
連絡先
応用化学専攻 林 高史 (内線 7928)
講演者
Prof. James J. Lai (National Taiwan University of Science and Technology)
演 題
Bioprocessing technologies for enhancing biomarker analysis
日 時
2023年7月27日(木)16:00-17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Lai教授は、高分子化学、ナノ粒子、ソフトマテリアルを専門とする著名な研究者です。特に、感熱応答性高分子を用いた生体分子の高感度検出を医療分野に応用されています。この度、来日される機会に講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。 最近の論文:Adv. Sci. 9, 2103222 (2022). DOI: https://doi.org/10.1002/advs.202103222
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥(内線7356)
講演者
Prof. Daniel J. Mindiola(University of Pennsylvania)
演 題
New Developments in Low-Valent and Early Transition Metal Ions, Metal-Ligand Multiple Bonds, and Catalytic Reactions Involving Methane
日 時
2023年7月12日(水)15:30~
場 所
工学部C1-211
概 要
IOCF Lectureship講演会のご案内 Daniel J. Mindiola先生の講演会を開催します。 錯体化学、有機金属化学の分野でご活躍の研究者です。 多数のご来聴を歓迎致します。 最近の論文: J. Am. Chem. Soc. 2023, 145, 7992-8000. J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, 13066-13070. J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, 10201-10219. J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, 527-537.
連絡先
応用化学専攻 正岡 重行(内線7388)
講演者
Professor Ying Yeung YEUNG (The Chinese University of Hong Kong)
演 題
Catalytic Asymmetric Halogenations and Their Synthetic Applications
日 時
令和 5 年 7 月 12 日(水)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Yeung 教授は、カルコゲンやハロゲン元素を巧みに活用した精密有機合成反応を数々開発されています。また、ポスドク時代は E. J. Corey 研でタミフルの全合成も達成されています。(最近の論文:Chem. 2023, 9, 1255. Nature Cat. 2020, 3, 993.)皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 南方 聖司(内線 7400)
講演者
Prof. Matthew White (The University of Vermont)
演 題
Tuning electroluminescence dispersion in metal dielectric photonic crystal organic light emitting diodes
日 時
2023年6月20日(火) 16:00–17:00
場 所
U1E棟505会議室
概 要
White先生は、有機太陽電池、有機ELなどのデバイス物理に関する研究を行っておられます(Nature Comm. 12, 6111 (2021) など)。White先生の講演会を開催いたしますので、皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 中山健一(内線 7368)
講演者
Prof. Alexandr N. Simonov, Monash University
演 題
Sustainable electrosynthesis of hydrogen and ammonia
日 時
2023年6月27日(火)16:00-
場 所
化学系 C1-211
概 要
Simonov先生は電気化学系の若手のホープで、最近も窒素の電気化学的還元反応で興味深い業績を挙げています。 (最近の代表的な論文:Nature, 2022, 609, 722–727. Science, 2021, 372, 1187. 等) Hydrogen and ammonia are broadly recognised as significant future energy carriers, while remaining some of the most important commodity chemicals. Notwithstanding water electrolysis is a more than two-century-old technology, it is yet to become a major pathway towards industrial H2 production, especially using renewable electricity and seawater in the most sustainable version of this process. The synthesis of NH3 can be also entirely powered by renewables in an electrochemical process, although broad deployment of this technology is unlikely to be achieved immediately. The talk will introduce our vision of the evolution of the ammonia economy with a particular focus on the NH3 generation pathways. In the context of the ammonia electrosynthesis using H2 as a source of protons and electrons, our recent developments in the non-conventional water electrolysis strategies will be discussed. Further, the talk will focus on our latest progress in the electrochemical conversion of N2 to NH3 via a redox mediated mechanism. Our efforts towards commercialisation of the ammonia electrosynthesis through a spin-out company Jupiter Ionics Pty Ltd will be briefly highlighted.
連絡先
応用化学専攻 正岡重行(内線 7388)
講演者
大木 靖弘 教授(京都大学化学研究所 附属元素科学国際研究センター)
演 題
酵素に倣うクラスター錯体の合成と反応機能開拓
日 時
令和 5 年 6 月 30 日(金)15:10〜16:40
場 所
化学系C1棟311
概 要
自然界で行われる酵素反応のうち、N2 や CO2 の還元など高難度かつ多電子の還元反応は、多数の金属原子を含む「クラスター錯体」により触媒される。しかしクラスター錯体の構造が解明されても、その複雑さゆえに酵素反応の要点や構造と機能の関係は謎に包まれている。本講演では、クラスター錯体の設計・合成から反応までシームレスに繋げられる演者ならではの「ものづくり」と錯体反応について紹介したい。代表的な論文:Ohki et al., Nature 2022, 607, 86-90.
連絡先
応用化学専攻 正岡重行(内線 7388)
講演者
大橋 理人 教授(大阪公立大学大学院理学研究科)
演 題
遷移金属錯体を用いたポリフルオロ化合物の 自在変換とその後の展開
日 時
5 月 26 日(金)13:30 ~ 15:30
場 所
化学系C1棟311
概 要
大橋教授は、有機金属化学、有機合成化学の分野でご活躍の研究者です。とくに、有機フッ素化合物の変換手法の開発で素晴らしい成果を多数報告されています。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 星本 陽一(内線 7394)
講演者
山口潤一郎 先生(早稲田大学理工学術院先進理工学部応用化学科 教授)
演 題
フッ素化反応と脱フッ素化反応の開発
日 時
2023 年 6 月 2 日(金)14:15〜15:45
場 所
化学系C1棟311(定員オーバーの場合は C1-312 も使用)
概 要
フッ素は、医農薬、材料科学における最重要元素のひとつである。そのためフッ素を自在に導入・切断できる新規合成手法が世界中で開発されている。本講演では最近フッ素関連合成化学研究に参画した演者のフッ素化反応・脱フッ素化反応について、その開発の経緯も含めて紹介する。
連絡先
応用化学専攻 安田 誠(内線 7384)
講演者
Professor Josep Cornella (Max-Planck-Institut für Kohlenforschung: Startseite, Germany)
演 題
Bismuth Redox Catalysis
日 時
2023年5月15日(月)15:30-
場 所
理工学図書館 図書館ホール
概 要
有機化学分野の若手を顕彰するKyoto Rising Star賞(https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/en/symp/kyoto_rising_star/kyoto_rising_star.html)の2021年度受賞者であるProf. Josep Cornella先生に阪大で受賞講演をしていただきます。Cornella先生は典型元素触媒、遷移金属触媒の分野で卓越した成果を挙げられています。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣守(内線7414)
講演者
Professor Samir Z. Zard (Ecole Polytechnique, France)
演 題
Radical Alliances. Solutions and Opportunities for Organic Synthesis
日 時
2023 年 5 月 31 日(水)16:00 – 17:30
場 所
化学系 C4 棟 1 階 会議室
概 要
Zard 教授は、有機合成化学がご専門で、特にラジカル種を利用した選択的な合成手法の開発で世界的に著名です(最近の論文: Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58, 16936; Angew. Chem. Int. Ed. 2022, 61, e202113333)。今回、環太平洋ラジカル化学会議(PSRC-10)に参加するためご来日されます。この機会に合わせて、講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 平野康次 (7360)
講演者
Prof. Jürgen Groll (University of Würzburg)
演 題
Application Oriented Evolution of Melt Electrowriting: Microvasculature and Immunomodulatory Collagen-Like Fibrillar Bundles
日 時
2023年5月22日(月)15:00-16:30
場 所
化学系C4棟1階 会議室
概 要
Groll教授は、高分子化学、表面化学、ソフトマテリアルを専門とする著名な研究者です。特に、バイオファブリケーションによる組織工学を医療分野に応用されています。この度、第72回高分子学会年次大会での講演のため来日される機会に講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。 最近の論文:Adv. Funct. Mater. (2023). DOI: https://doi.org/10.1002/adfm.202210521 Adv. Healthcare Mater. (2023). DOI: https://doi.org/10.1002/adhm.202201794 Adv. Mater. 34, 2200653 (2022). DOI: https://doi.org/10.1002/adma.202200653
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥(内線7356)
講演者
酒井 秀樹 先生 (東京理科大学創域理工学部先端化学科 教授)
演 題
刺激応答性分子集合体の新展開 ―機能と応用―
日 時
2023年5月19日(金)15:10~16:40
場 所
化学系C1棟311(定員オーバーの場合はC1-312も使用)
概 要
光や pH、化学刺激などに応答する新規両親媒性分子による分子集合体形成と界面物性の on demand 制御、ならびにその応用について紹介する。さらに、人工細胞モデル(リポソーム)の構造・物性に及ぼす各種生体機能物質(胆汁酸塩、膜透過ペプチド)添加の影響についての最近の知見についても紹介する。
連絡先
応用化学専攻 木田 敏之(内線7920)
講演者
Professor Dean F. Toste (University of California, Berkeley)
演 題
Concepts and Catalysts for Selective Reactions
日 時
2023年3月28日(火)15:00-16:30
場 所
化学系C4棟1階 会議室
概 要
Toste博士は、有機合成、有機金属化学、触媒化学の分野でご活躍の研究者です(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, 11425; J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, 4206; Nat. Catal. 2021, 4, 523)。皆様のご来聴を歓迎いたします。本講演会はICS-OTRIも協賛しています。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Professor Xisheng Wang (University of Science and Technology of China)
演 題
Nickel-Catalyzed Reductive Fluoroalkylation
日 時
令和5年3月20日(月)15:00-16:30
場 所
化学系C4棟1階 会議室
概 要
Wang教授は、遷移金属触媒、不斉合成、有機フッ素化学分野で活躍されている研究者です(最近の論文:Nat. Commun. 2022, 13, 7035; J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, 11810.)。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
城戸 淳二先生(山形大学)
演 題
発明の仕方教えます
日 時
令和5年3月8日(水)16:00-17:00
場 所
U1M棟303会議室
概 要
城戸淳二先生は、世界初の白色有機ELの発明を始め有機EL研究の第一人者であり、複数のベンチャー企業の立ち上げにも尽力されています。城戸先生の講演会を開催いたしますので、皆様のご来聴を歓迎いたします
連絡先
応用化学専攻 中山 健一(内線7368)
講演者
Professor Igor Larrosa (University of Manchester, UK)
演 題
Mechanistic Understanding-Led Transition Metal Catalyzed C-H Functionalization
日 時
令和5年3月7日(火)16:00-17:30
場 所
化学系C4棟1階 会議室
概 要
Larrosa 教授は、ヨーロッパで活発に研究されている若手有機合成化学者の一人です。特に、反応機構解析に立脚した遷移金属触媒による炭素―水素結合変換反応の開発で世界的に著名です(最近の論文:Chem 2020, 6, 1459; JACS Au 2022, 2, 2529.)。今回、ご来日の機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 平野 康次(内線7360)
講演者
Prof. Eric Rivard (University of Alberta)
演 題
From Conducting Polymers to Mild Semiconductor Synthesis in Solution: Main Group Chemistry at Work
日 時
令和5年3月6日(月)16:15-17:45
場 所
化学系会議室
概 要
Rivard教授は、無機およびその多核高分子体、新規ナノマテリアル材料、資源豊富な元素を活用した触媒開発、典型元素の発光、低原子価典型金属の特異的な性質の解明など、多様な元素を対象に、多岐にわたる研究を精力的に行っている化学者です。今回、日本訪問の機会に本専攻で講演をしていただけることとなりました。皆様のご来聴を歓迎いたします。最近の論文:ACIE 2023 e202218587, Dalton 2023 774, IC 2022, 16430, ACIE 2021 e202114586
連絡先
応用化学専攻 安田 誠(内線7384)
講演者
Prof. Marcy Zenobi-Wong (ETH-Zurich)
演 題
Biofabrication Advances for Engineering Musculoskeletal Tissues
日 時
令和5年2月28日(火)15:00-16:30
場 所
化学系会議室
概 要
Wong教授は、組織工学、高分子化学、表面化学、ソフトマテリアルを専門とする著名な研究者です。特に、バイオファブリケーションを医療分野に幅広く応用されています。この度、来日の機会にご講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。最近の論文:Adv. Mater. 34, 2204301 (2022), ACS Biomater. Sci. Eng. 8, 3871 (2022), Adv. Mater. 33, 2102900 (2021).
連絡先
応用化学専攻 松崎 典弥(内線7356)
講演者
Prof. Jinkee HONG (Yonsei University)
演 題
Polymeric Structures for Sustainability
日 時
令和5年2月3日(金)16:00-17:30
場 所
化学系会議室
概 要
Hong教授は、バイオマテリアルや機能性高分子材料の分野で活躍されている著名な先生です。来日される機会にご講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。最近の論文:ACS Mater. Lett. 4, 2219 (2022), ACS Appl. Mater. Inter. 14, 38235 (2022).
連絡先
応用化学専攻 松崎 典弥(内線7356)
講演者
Prof. Sangmin LEE (Chung-Ang University)
演 題
Sustainable Energy Generation Based on Triboelectric Effect and Dielectric Polarization
日 時
令和5年2月3日(金)16:00-17:30
場 所
化学系会議室
概 要
Lee教授は、バイオエレクトロニクスやナノデバイス分野で著名な新進気鋭の先生です。来日される機会にご講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。最近の論文:ACS Energy Lett. 7, 3997 (2022), ACS Nano 16, 17274 (2022).
連絡先
応用化学専攻 松崎 典弥(内線7356)
講演者
Prof. Byeong Su KIM (Yonsei University)
演 題
Exploiting Hydrogen Bonding in the Platform of Polyethers
日 時
令和5年2月2日(木)16:00-17:30
場 所
化学系会議室
概 要
KIM教授は、高分子化学、材料科学、表面化学を専門とする著名な研究者です。特に、機能性ナノ薄膜やナノ粒子を環境、エネルギー、バイオ分野に幅広く応用されています。この度来日される機会にご講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。最近の論文:Nat. Commun. 13, 34300 (2022), Angew. Chem. Int. Ed. 61, e202210623 (2022), Sci. Adv. 5, eaaw1879 (2019).
連絡先
応用化学専攻 松崎 典弥(内線7356)
講演者
Prof. Wei LI (Texas Tech University)
演 題
Multilayered Responsive Polymeric Nanofilms: Preparation, Characterization and New Applications
日 時
令和5年1月19日(木)15:00-16:30
場 所
化学系会議室
概 要
LI教授は、高分子化学、表面化学、ソフトマテリアルを専門とする著名な研究者です。特に、マイクロ流路デバイスを環境、エネルギー、バイオ分野に幅広く応用されています。この度、来日の機会にご講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。最近の論文:Lab Chip 22, 4067 (2022), ACS Sust. Chem. Eng. 8, 18006 (2020), Adv. Funct. Mater. 29, 1904453 (2019).
連絡先
応用化学専攻 松崎 典弥(内線7356)
講演者
Professor Thomas J. J. Müller (Heinrich-Heine-Universität Düsseldorf)
演 題
Dithieno-annellated [1,4]Thiazines –Electron-rich Redox-active Luminophores and Solid-state Antiaromatics–
日 時
令和5年1月12日(木)15:30-17:00
場 所
⼤阪⼤学吹⽥キャンパス C4棟1階化学系会議室
概 要
Müller先⽣は複素環化合物の合成を指向したドミノ反応やマルチコーポンネント反応の開発、そして合成した分⼦の電⼦・光機能開拓研究においてご活躍されている研究者です(最近の論⽂:Angew. Chem. Int. Ed. 2020, 59, 10037; Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 17240.)。今回はπ拡張チアジン化合物に関してご講演いただきます。皆様のご来聴歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 武⽥ 洋平(内線7403)
講演者
Dr. Masami TAKEUCHI (Food and Agriculture Organization of the United Nations (FAO))
演 題
Food safety aspects of cell based food
日 時
令和5年1月11日(水)11:00-12:30
場 所
化学系会議室
概 要
Takeuchi先生は、食品科学と人間栄養学の分野で学位を取得され、国際連合の専門機関の一つである国際連合食糧農業機関FAOのFood safety officerとしてご活躍されています。この度来日される機会にご講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。
連絡先
応用化学専攻 松崎 典弥(内線7356)
講演者
Professor Piotr de Silva (Technical University of Denmark)
演 題
Theory and Modeling of Organic Photo- and Electroactive Materials
日 時
令和5年1月6日(金)15:30-17:00
場 所
⼤阪⼤学吹⽥キャンパス C4棟1階化学系会議室
概 要
De Silva先⽣は光・電⼦有機材料の電⼦状態計算研究においてご活躍されている新進気鋭の研究者です(最近の論⽂:J. Chem. Theory Comput. 2022, 18, 5459; J. Phys. Chem. Lett. 2019, 10, 5674.)。本講演では、熱活性化遅延蛍光(TADF)材料や有機バッテリー材料設計に関してご講演いただきます。皆様のご来聴歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 武⽥ 洋平(内線7403)
講演者
Professor Youngmi Kim (Kyung Hee University)
演 題
Tuning Photophysical Properties of Organic Fluorophores for Their Biological Applications
日 時
2022年12⽉20⽇(⽕)15:30-17:00
場 所
大阪大学吹田キャンパス C4棟1階化学系会議室
概 要
Kim先⽣は有機π電⼦系の設計・合成を基盤としたバイオイメージング材料、化学センサー材料、有機エレクトロニクス材料の開発研究においてご活躍されている研究者です(最近の論⽂:Angew. Chem. Int. Ed. 2022, doi: 10.1002/anie.202215049; J. Am. Chem. Soc. 2020, 142, 9231.)。皆様のご来聴歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 武⽥ 洋平(内線7403)
講演者
山下 誠 教授(名古屋大学大学院工学研究科)
演 題
低酸化数の13族元素化合物が示す特異な性質
日 時
令和4年12月16日(金)13:30-15:00
場 所
C1-311
概 要
本講演では、最近我々が報告した(o-tol)2B-B(o-tol)2 の特徴的な反応性や得られる生成物の光電子物性について議論を行う。また、求核的なAl アニオンの合成・構造・反応性・電子特性およびこれらのトランスメタル化により得られる異種金属複核錯体の特徴についても合わせて述べる。J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, 4327; J. Am. Chem. Soc. 2022, 144, in press [ChemRxiv: 10.26434/chemrxiv-2022-sd8hr)]
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Professor Anne Duhme-Klair (Department of Chemistry, University of York, UK)
演 題
Iron on the move: using siderophores to deliver antimicrobials and catalysts
日 時
令和4年12月5日(月)15:30-17:00
場 所
C1棟3階 311講義室 (C1-311)
概 要
Duhme-Klair先生は、イギリスの生物無機化学を代表する研究者です。特に、鉄(III)を強く結合する天然のシデロフォアに着目し、抗微生物剤への応用や人工酵素への展開を積極的に試みています。 Prof. Duhme-Klair is a researcher representing bioinorganic chemistry in UK. In particular, she focused on natural siderophores that strongly bind iron (III), and is actively trying to apply them to antimicrobial agents and artificial enzymes.
連絡先
応用化学専攻 林 高史(内線7928)
講演者
Professor Zachary K. Wickens (Department of Chemistry, University of Wisconsin-Madison)
演 題
Selective Synthesis using Light and Electricity
日 時
2022 年11 月25 日(金)16:00 – 17:30
場 所
化学系C4棟1階 会議室
概 要
Wickens 教授は、有機化学がご専門で、新たな方法論による有機合成手法開発を活発に研究されている気鋭の若手研究者です。最近では、光や電気といった外部刺激を利用する斬新な分子変換反応を多数報告されています(Nature 2021, 596, 74; J. Am. Chem. Soc. 2021, 143, 13022)。今回、ご来日の機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 平野 康次(内線7360)
講演者
Professor Hyunwoo Kim (POSTECH, Korea)
演 題
Radical-Polar Crossover Strategy in Organic Electrosynthesis
日 時
2022 年11 月25 日(金)14:30 – 16:00
場 所
化学系C4棟1階 会議室
概 要
Kim 教授は、有機化学がご専門で、遷移金属を用いた触媒反応の分野で活発に研究されている気鋭の若手研究者です。最近では、電解手法を取り入れたアルケン、アルキンの多官能基化反応の開発において顕著な業績を挙げておられます( ACS Catal. 2022, 12, 10572; ChemRxiv DOI: 10.26434/chemrxiv-2022-z63ld)。今回、ご来日の機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 平野 康次(内線7360)
講演者
Professor Jérôme Lacour (University of Geneva)
演 題
From Stereoselective Catalysis to Fine-Tuned Properties using Reactive Metal Carbenes, Ylides & Superstable Carbocations
日 時
令和4年11月22日(火)15:00-17:00
場 所
化学系会議室
概 要
不斉合成法の開発やキラル化合物・イリドの合成で世界的にご活躍されている Jérôme Lacour先生 (University of Geneva) の講演会を開催します。(最近の論文:Nat. Chem. 2022, 14, 739; Nat. Photonics 2022, 16, 570.)皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 森 直(内線7921)、鳶巣 守(内線7413)
講演者
Prof. Renzo Luisi (University of Bari, Italy)
演 題
Recent Advances in Sulfur and Lithium Chemistry: New Chemoselective Transformations by using Sustainable Methodologies and Enabling Technologies
日 時
2022年11月21日(月)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室C4-111
概 要
Luisi 教授は、ヘテロ小員環の化学、カルボアニオンとフローリアクター、超原子価ヨウ素とスルホキシイミンなど典型元素系の化学でご活躍です。(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2020, 59, 10924. and Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58, 4303.)。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 南方 聖司(内線7400)
講演者
Professor Jun Okuda (RWTH Aachen University, Germany)
演 題
Artificial Metalloenzymes Based on beta-Barrel Proteins
日 時
令和3年10月28日(木)17:00-18:30
場 所
工学部C1-311教室
概 要
大阪大学国際共同研究促進プログラム(タイプA)により共同研究を実施しているRWTH Aachen University のOkuda教授が来日される機会を利用して、オレフィンメタセシスを触媒する人工金属酵素に関するセミナーを開催します。皆様のご参集を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 林 高史 (内線7928)
講演者
Prof. Young Ho Rhee (Pohang University of Science and Technology)
演 題
"Recent Advanced Decarboxylative Coupling Reactions of Alkynoic Acids"
日 時
2020年3月4日(水)15:30-17:00
場 所
工学部C1-211教室
概 要
Young Ho Rhee博士は、遷移金属触媒を利用して新しい分子変換手法を精力的に開発されている新進気鋭の研究者です。今回は、ACP Lectureship awardee として来日されます。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越 専介(内線7392)
講演者
Isnaeni 博士
演 題
"Fluorescent Carbon Dots: Synthesis, Optical Properties and Applications"
日 時
2020年3月3日(火)15:30-17:00
場 所
化学系会議室 (C4-111)
概 要
大阪大学国際共同研究促進プログラム(タイプB)により共同研究を実施しているResearch Center for Physics, Indonesian Institute of Sciences (LIPI)のIsnaeni 博士が来学される機会を利用して、機能性炭素材料に関するセミナーを開催します。多数の来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 宇山 浩(内線7364)
講演者
Prof. P. W. Roesky (Karlsruhe Institute of Technology (KIT))
演 題
"Useful and Useless Chemistry: Selected Examples from the Periodic Table of Elements"
日 時
2020年2月27日(木)16:00-17:30
場 所
化学系会議室
概 要
Roesky教授はランタノイド、金、亜鉛、アルカリ土類金属元素による多様な無機および有機金属化合物を基軸とした、独創的な化合物の合成と性状解析を行なっている著名な化学者です。このたびJSPSでの招へいによる来日の機会に講演を行なっていただきます。皆様のご来聴を歓迎いたします。(最近の論文: Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 14265. J. Am. Chem. Soc. 2019, 141, 14987.)
https://www.aoc.kit.edu/english/2078.php
連絡先
応用化学専攻 安田 誠(内線7384)
講演者
"Shuttle Catalysis - a Conceptual Blueprint for Reversible Functional Group Transfer"
演 題
"Shuttle Catalysis - a Conceptual Blueprint for Reversible Functional Group Transfer"
日 時
令和2年2月15日(土)14:00-15:30
場 所
工学部化学系会議室
概 要
Morandi教授は、OMCOS分野で活躍の研究者でShuttle Catalysisの概念を一般化した反応開発で顕著な成果を挙げています(総説: Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58, 10774)。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Min Min Aung 上級講師
演 題
"Bio-based polymer from renewable resource (Jatropha oil-based) and its applications"
日 時
令和2年2月5日(水)15:00-16:30
場 所
化学系会議室(C4-111)
概 要
マレーシア University Putra Malaysia (UPM), Center of Foundation and Agricultural ScienceのMin Min Aung上級講師が本学工学研究科で開催されるCMD workshop参加のために来学される機会を利用して、バイオベース機能性高分子に関するセミナーを開催します。最近、バイオマス資源の工業材料への応用は食料とのバッティングが懸念されていますが、 Min Min Aung先生は非可食のジャトロファ油脂を巧みに利用した材料開発で顕著な業績を挙げておられます。多数の来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 宇山 浩(内線7364)
講演者
Prof. Antonio Molinaro (Department of Chemical Science, University of Napoli Federico II, Napoli, Italy)
演 題
"The chemical diversity of microbial glycans"
日 時
令和2年1月30日(木)16:30-18:00
場 所
化学系会議室(C4-111)
概 要
Microbial cell surface molecules, such as lipopolysaccharide and exopolysaccharides, are very important cell wall glycoconjugates and act as microbe associated molecular patterns in eukaryotic/bacteria recognition. Besides their general architectural principle, a number of subtle chemical variations are at the basis of the dynamic host-guest recognition that in case of pathogens is followed by the innate response and in case of symbiosis is followed by its suppression. Microbes differently from Eukaryotes have at their disposal an enormous array of monosaccharide structures/derivative with which they built up they external cell surface molecules and drive their recognition by any eukaryotic host. Therefore, the chemical study of such glycoconjugates involved as virulence or beneficial factors in animal or plant interactions is a pivotal pre-requisite for the comprehension at molecular level of the innate immunity mechanisms.[1-4] In this communication, I will show some examples of isolation, structure determination and elicitation and/or suppression of plant and animal innate immunity by cell wall glycoconjugates from pathogen and symbiotic microbes. [1] C. De Castro et al. Angew. Chem. Int. Ed. 2016, 55, 654-658. [2] W. Li, et al. Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 2092-2096. [3] B. Lagrange, et al. Nat. Comm. 2018, 9, 242. [4] B. J. Belin, et al. Nat. Rev. Microbiol. 2018, 16, 304-315.
連絡先
応用化学専攻 林 高史(内線7928)
講演者
Professor Nico Bruns (Department of Pure and Applied Chemistry, University of Strathclyde, Glasgow, UK)
演 題
"Repurposing heme proteins to catalyze atom transfer radical polymerizations"
日 時
令和2年1月28日(火)10:30-12:00
場 所
化学系会議室(C4-111)
概 要
Controlled radical polymerizations such as atom transfer radical polymerizations (ATRP) have revolutionized polymer synthesis because they allow to create polymers with defined molecular weights and advanced molecular architectures. Conventionally, ATRP is catalyzed by transition metal complexes. However, metalloproteins such as peroxidases, hemoglobin, and laccases can also catalyze ATRP.1 Biocatalysis can be an environmentally friendly and non-toxic alternative to conventional polymerization catalysts. Enzymatic ATRP proceeds via reversible dehalogenation and halogenation reactions that create radical intermediates. Therefore, the reaction represents a novel catalytic activity of these promiscuous enzymes. Biocatalytic ATRP can not only be used to synthesize polymers, but is also a powerful reaction to detect and quantify biomarkers. For example, an ultrasensitive assay for the diagnosis of malaria was developed.2 1. ACS Macro Lett. 2018, 7 (9), 1111-1119. 2. Nature Commun. 2019, 10 (1), 1369.
連絡先
応用化学専攻 林 高史(内線7928)
演 題
シンポジウム:3rd CU-OU Jount Symposium @ OU
日 時
令和2年1月15日(水)9:30-18:00
場 所
C4-111
概 要
大阪大学とチュラロンコン大学の合同シンポジウムを開催します。皆様のご参加を歓迎いたします。 プログラム
連絡先
応用化学専攻 応用化学専攻 櫻井英博(内線 4591)
講演者
Professor Christophe Bour (UFR Science at the Université Paris Sud, France)
演 題
"ESCAPE FROM NOBLE TRANSITION METALS"
日 時
令和2年1月10日(金)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室
概 要
Bour教授は、金、鉄、ガリウム、カルシウムなどの触媒及びそれらを用いる反応開発を行っている研究者です(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 3228; Org. Lett. 2018, 20, 6957)。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
堀邊 英夫 教授(大阪市立大学)
演 題
「環境にやさしいレジスト除去技術-オゾン、水素ラジカルとポリマーとの反応性-」
日 時
令和元年12月19日(木)15:30-16:30
場 所
U1M-303会議室
概 要
半導体や液晶ディスプレー等のデバイス製造では,レジスト除去工程に有害な薬液が大量に使われています。これを,酸化力の強いオゾンや還元力の強い水素ラジカルを用いることにより,環境にやさしい安全で安心なレジスト除去プロセスを開発しています。基礎的には,気相(オゾン/水素ラジカル)-固相(ポリマー)との非平衡反応の解析となります。今回は、現在世間で注目されているマイクロバブルを用いた内容についても講演したいと思います。
連絡先
生命先端工学専攻 中山健一(内線7368)
講演者
Dr. Gavin Chit Tsui (The Chinese University of Hong Kong)
演 題
"Rethinking Copper-Mediated Trifluoromethylation Strategy"
日 時
令和元年12月18日(水)15:30-17:00
場 所
工学部C4棟1階化学系会議室
概 要
Gavin Chit Tsui博士は、有機フッ素化学において新しい修飾手法を精力的に開発されている新進気鋭の若手研究者です。今回は、ACP Lectureship awardee として来日されました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Prof. Sunwoo Lee (Chonnam National University)
演 題
"Recent Advanced Decarboxylative Coupling Reactions of Alkynoic Acids"
日 時
令和元年12月17日(火)15:30-17:00
場 所
工学部C4棟1階化学系会議室
概 要
Sunwoo Lee博士は、遷移金属触媒を利用して新しい分子変換手法を精力的に開発されている新進気鋭の研究者です。今回は、ACP Lectureship awardee として来日されました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Dr. Joanna Wencel-Delord (University of Strasbourg, France)
演 題
"New Approaches towards (Asymmetric) C-H Functionalization and Synthesis of Original Chiral Molecules"
日 時
令和元年12月12日(木)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室
概 要
Wencel-Delord 教授は、C-H結合活性化、可視光応答型触媒反応などの分野で活躍しているフランスの CNRS若手女性研究者です。ご来聴を歓迎致します。(最近の論文:ACS Catal. 2019, 9, 2532 and Angew. Chem., Int. Ed. 2018, 57, 4668)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Michael J. Chetcuti (University of Strasbourg, France)
演 題
"Adventures in Nickel Chemistry: Complexes with N-Heterocyclic Carbenes and their Homogeneous Catalytic Reactions"
日 時
令和元年12月11日(水)15:30-17:00
場 所
工学部化学系教室C1-311
概 要
Chetcuti 教授は、heterobimetallic錯体、金属クラスター、ニッケルNHC錯体などの有機金属化学の分野で活躍している研究者です。ご来聴を歓迎致します。(最近の論文:Dalton Trans. 2018, 47, 1535 and 17134)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Prof. Joost N. H. Reek (University of Amsterdam)
演 題
"Catalysis in confined spaces; from enzyme mimics to tools for catalysis in complex media"
日 時
令和元年12月6日(金)16:00-17:15
場 所
化学系C4棟1階 会議室
概 要
Prof. Reekは、超分子遷移金属錯体を用いる均一触媒反応などSupramolecular Catalysisについて活発に研究をされています(http://www.uva.nl/en/profile/r/e/j.n.h.reek/j.n.h.reek.html)。当日Prof. Paul Chirik (Princeton University) の講演会 (14:45~)に続いて開催します。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博(7360)
講演者
宮田隆志教授(関西大学)
演 題
"動的架橋を利用した刺激応答性ポリマーの設計と応用"
日 時
令和元年12月5日(木)16:00-17:30
場 所
講義室 C1-311
概 要
宮田教授は機能性高分子ゲル研究の第一人者であり、バイオミメティックス材料の開発でも著名な研究者です。今回、生命化学分野の特別講義で来学される機会に講演会を開催致します。多数の来聴を歓迎します。 講演概要:近年,外部環境変化によって構造変化する刺激応答性ポリマーが広範な分野に利用できるスマートソフトマテリアルとして注目されている。われわれは医療分野や環境分野で利用できるスマートソフトマテリアルの開発を目指して,疾病シグナルや環境汚染分子に応答する様々な刺激応答性ポリマーの合成を試みてきた。本講演では,動的架橋を利用した刺激応答性ポリマーの設計戦略とその応用について紹介する。
連絡先
応用化学専攻 宇山 浩(7364)
講演者
Professor Gerard Roelfes (University of Groningen, The Netherlands)
演 題
"Designer enzymes featuring unnatural catalytic functionalities"
日 時
令和元年11月30日(土)10:30-12:00
場 所
会議室 C4-111 号室
概 要
Roelfes先生は、Bio-inspired catalystとChemical biologyの分野で著名な研究者で、特にArtificial metalloenzymeの開拓を精力的に進めています。 Professor Roelfes is one of the pioneers in the filed of bio-inspired catalysts, particularly, artificial metalloenzymes. URL: https://roelfesgroup.nl
連絡先
応用化学専攻 林 高史(7928)
講演者
Prof. Kazunori Koide (Department of Chemistry, University of Pittsburgh)
演 題
"Development of fluorescent chemosensors and their applications in pharmaceuticals and biology"
日 時
令和元年11月26日(火)15:00-16:00
場 所
GSEコモンイースト5F 会議室2(U1E-503)
概 要
小出教授は2000年よりピッツバーグ大学に着任され、有機合成化学をベースにした天然物合成、蛍光プローブの開発などケミカルバイオロジー分野で顕著な業績を上げられています。これまでに薬剤製造の際に残存する微量Pd等の金属、あるいは生体分子を高感度に検出できる蛍光プローブを開発されています。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也 (7924)
講演者
北川 宏 教授(京都大学・理学研究科)
http://kuchem.kyoto-u.ac.jp/ossc/j_index.html
演 題
"元素間融合を基軸とする新物質創製と機能性材料開発"
日 時
令和元年11月22日(金)10:30-12:00
場 所
C1棟2階 212講義室
連絡先
物質生命工学コース 伊東 忍 (7932)
講演者
Professor, Stéphane Campidelli (CEA Saclay, IRAMIS, Laboratoire d'Innovation en Chimie des Surfaces et Nanoscience)
演 題
"Synthesis and Properties of Graphene Related Materials: Graphene Oxide and Graphene Nanoparticles"
日 時
令和元年11月22日(金)16:30-17:30
場 所
C1棟2階 211講義室
概 要
Campidelli 先生は、カーボンナノチューブやグラフェンなどのカーボンナノ材料の分野で顕著な業績をあげており(J. Am. Chem. Soc. 2014, 136, 6348-6354 )、最近はグラフェンナノ粒子など新しいカーボン材料も報告しておられます。今年度は本学の特任教授にも着任しておれます。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 林 高史、小野田 晃 (7929)
講演者
Marshall Brennan, Ph.D. (Publishing Manager, ChemRxiv)
演 題
"Accelerating Research with Preprints"
日 時
令和元年11月21日(木)13:30-15:00
講演会に参加される際には生越先生からのメール記載のURLより、資料を印刷して持参下さい。
場 所
工学部化学系C1-211
連絡先
応用化学専攻 生越専介 (7392)
講演者
Dr. Rowan Drury Young (National University of Singapore, Singapore)
演 題
"Developing methods for facile and selective C-F functionalisation"
日 時
令和元年11月20日(水)13:30-15:00
場 所
工学部C4棟1階化学系会議室
概 要
Rowan Drury Young博士は、有機ホウ素や有機アルミニウム化合物を用いる炭素-フッ素結合の新しい修飾手法を精力的に開発されている新進気鋭の若手研究者です。今回は、ACP Lectureship awardee として来日されました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介 (7392)
講演者
Professor Eric M. Ferreira (University of Georgia, USA)
演 題
"Synthetic Advances in Cyclizations and Cycloadditions via Transition Metal Catalysis"
日 時
令和元年11月20日(水)15:00-16:30
場 所
工学部化学系会議室
概 要
Ferreira教授は、クロム光レドックス触媒を用いる有機合成法の開拓や塩化白金触媒による環化異性化を鍵反応とする天然物合成などを精力的に行っている研究者です。御来聴を歓迎致します。(最近の論文:ACS Catal. 2018, 8, 9216 and Angew. Chem., Int. Ed. 2018, 57, 11015.)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Walter Leitner (RWTH Aachen University, Germany)
演 題
"Catalytic Conversion of CO2: Challenges and Opportunities at the Interface of Energy and Chemistry"
日 時
令和元年11月7日(木)15:00-16:30
場 所
工学部化学系会議室
概 要
Leitner 教授は、環境に優しい触媒反応の開発を精力的に行っている研究者です。御来聴を歓迎致します。(最近の論文: Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 12721)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Prof. Jimin Kim (Chonnam National University, Korea)
演 題
"Allenyl Functionalities as Versatile Substrates for Carbonyl gamma-Additions and Cyclocarbonylation"
日 時
令和元年10月8日(火)15:00-16:30
場 所
化学系C4棟1階 会議室
概 要
Prof. Kimは、遷移金属触媒を用いる新規有機合成反応の開拓や天然物の合成研究をされている若手研究者です。今回、ACP Lectureship Awardで来日されます。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博(内線7360)
講演者
Dr. Stéphane Le Gac (Université de Rennes1, France)
演 題
"Capped-hexaphyrins: a new entry in adaptative molecular systems"
日 時
令和元年10月3日(木)16:30-18:00
場 所
化学系会議室(C4-111)
概 要
Stéphane Le Gac博士は、ポルフィリンが関連する分野でご活躍される若手研究者です。 特に拡張型ポルフィリンであるヘキサフィリンの合成とその分子認識や芳香属性スイッチング等への展開を精力的に行っています。最近の論文では、J. Am. Chem. Soc. 2019, 141, 11583.やJ. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 13847.等があります。 皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 林 高史(内線7928)
講演者
Professor Frédéric-Georges Fontaine (Chemistry Department Université Laval,Québec, Canada)
演 題
"Ligand Design in Organometallic Chemistry Taken to the Extremes: When the Metal is no Longer Needed"
日 時
令和元年9月17日(火)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室
概 要
Fontaine教授は、典型元素を触媒として利用する研究を精力的に行い数多くの研究成果を発表されています。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介 (7392)
講演者
Prof. Qiuling Song (Huaqiao University, China)
演 題
"Difluoroalkyl Reagents as Various Synthons in Organic Synthesis"
日 時
令和元年9月12日(木)10:30-12:00
場 所
工学部化学系会議室
概 要
Qiuling Song博士は、Difluoroalkyl Reagentを鍵とする変換反応を研究されている若手究者です。今回は、ACP Lectureship awardee として来日されました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介 (7392)
講演者
Prof. Ian A. Tonks (University of Minnesota, USA)
演 題
"Ti-Catalyzed Nitrene Transfer Reactions: Harnessing the TiII/TiIV Redox Couple for New Transformations"
日 時
令和元年9月2日(月)15:00-16:30
場 所
工学部化学系会議室
概 要
Tonks教授は、前周期金属錯体を利用した触媒反応の開発を精力的に行っている若手研究者です。御来聴を歓迎致します。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2019, 141, 4194.)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人 (7397)
講演者
Prof. Joao Mano (Department of Chemistry, University of Aveiro, Portugal)
演 題
"Designing the Micro to Macro-Environment of Cells for Tissue Engineering Applications"
日 時
令和元年8月7日(水)17:00-18:30
場 所
C4-124 多目的ルーム1
概 要
Mano教授は、高分子化学や表面化学、生体材料をご専門とする著名な研究者です。特に、高分子の自己組織化を駆動力とする機能性ナノ薄膜やナノ粒子を活用した組織工学やドラッグデリバリーシステムに関する研究の第一人者です。国際学会参加のためご来日されますので、ご講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。
連絡先
応用化学専攻 有機工業化学領域 松崎典弥 (7357)
講演者
Prof. Corinne Fruit (Rouen Normandy University)
演 題
"Late-Stage C-H Arylation: a Powerful Tool for the Synthesis of Promising DYRK1A Inhibitor"
日 時
令和元年7月17日(水)15:30-17:00
場 所
工学部C4棟1階化学系会議室
概 要
Corine Fruit博士は、縮環している複素環の修飾にC-H Arylation を巧みに組み込んでアルツハイマー病やダウン症に有効な化合物の合成を精力的に研究されています。奮って御参加下さい。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Dr. Amnon Bar-Shir (Department of Organic Chemistry, Weizmann Institute of Science)
演 題
"New Strategies for Multiplexed in vivo MRI"
日 時
令和元年7月11日(木)10:30-11:30
場 所
化学系会議室(C4-111)
概 要
Amnon Bar-Shir博士は核磁気共鳴イメージング(MRI)への応用を目指した分子プローブの開発を行っている新進気鋭の研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也 (7924)
講演者
Prof. John Paul Pezacki (Department of Chemistry and Biomolecular Sciences, University of Ottawa)
演 題
"Discovering Virus-Host Interactions Using Chemical Biology"
日 時
令和元年7月9日(火)10:30-11:30
場 所
GSEコモンイースト5F 会議室2(U1E-503)
概 要
John Pezacki教授は、ウイルス感染やその応答についてケミカルバイオロジーの手法を駆使して精力的に研究を進められている研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也 (7924)
講演者
Prof. Dr. Uwe Schneider (The University of Edinburgh, School of Chemistry, UK)
演 題
"Explorations into Unprecedented Catalysts and Reactions"
日 時
令和元年7月3日(水)14:30-16:00
場 所
工学部C4棟1階化学系会議室
概 要
Uwe Schneider博士は、低原子価状態の化学種を活用した分子変換手法を精力的に開発されている新進気鋭の若手研究者です。今回、大阪大学にご来学されるのを機会にご講演をお願い致しました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介・星本陽一(内線7393)
講演者
Prof. Byeong-Su Kim (Department of Chemistry, Yonsei University, Korea)
演 題
"Layer-by-Layer Assembly for Graphene-Based Multilayer Nanocomposites: Multilayered Opportunity"
日 時
令和元年6月27日(木)16:00-17:30
場 所
C4-111 化学系会議室
概 要
Kim教授は、高分子化学、材料化学、表面化学をご専門とする新進気鋭の研究者です。特に、機能性ナノ薄膜・ナノ粒子を環境、エネルギー、バイオなど幅広い分野へ応用されております。この度、国際学会への参加のため来日されますので、ご講演をお願いいたしました。ぜひご参加ください。
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥(7357)
講演者
Professor Ivan V. Korendovych (Syracuse University, USA)
演 題
"De Novo Design of Protein and Peptide Catalysts"
日 時
令和元年6月19日(水)15:30-17:00
場 所
C4-111 化学系会議室
概 要
Design of a novel catalytic function in proteins and peptides, apart from its inherent practical value, is important for fundamental understanding of origins of enzymatic activity. Two applications of a minimalistic approach to design of artificial catalysts will be presented. Korendovych先生は、ペプチドデザインの分野で著名な研究者で、特に触媒機能を有するペプチドの設計を実施しています。最近ではNat. Commun. 2017などがあります。
連絡先
応用化学専攻 林 高史(7928)
講演者
Prof. Dr. Angela Lombardi (University of Napoli Federico II, Italy)
演 題
"Artificial Metalloproteins: Simple Scaffolds for Functional Diversity"
日 時
令和元年6月7日(金)16:00-17:30
場 所
化学系会議室(C4-111)
概 要
Angela Lombardi教授は、金属タンパク質の研究分野でご活躍される研究者です。特にDe Novoデザインによる人工金属タンパク質の開発を行い、新規触媒等への展開を精力的に行っています。最近の論文では、Acc. Chem. Res. 2019 in press (DOI: 10.1021/acs.accounts.8b00674).やJ. Am. Chem. Soc. 2018, 140, 1294.等があります。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 大洞 光司、林 高史(内線3685)
講演者
Prof. Matthew J. Allen (Department of Chemistry, Wayne State University)
演 題
"Divalent Europium in Magnetic Resonance Imaging and Photoredox Catalysis"
日 時
令和元年5月31日(金)11:00-12:00
場 所
GSEコモンイースト5F 会議室2(U1E-503)
概 要
Matthew J. Allen教授は金属錯体、特に希土類錯体を用いたMRI造影剤の開発、触媒反応への展開を精力的に行っている研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也(内線7924)
講演者
Prof. Aiwen Lei (College of Chemistry and Molecular Sciences, Wuhan University)
演 題
"Oxidation-Induced C-H Activation and Oxidative Cross-Coupling with Hydrogen Evolution"
日 時
令和元年5月20日(月)16:00-17:30
場 所
工学部化学系会議室C4-111
概 要
Aiwen Lei 教授は、有機合成化学の分野で活躍されている世界的に著名な研究者です。このたび、JSPS Lectureship tour にて来日されました。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 生越 專介(内線7392)
講演者
Professor Jinbo Hu (中国科学院上海有機化学研究所)
演 題
"The Development of New Reagents and Reactions by Probing the Unique Fluorine Effects: A Journey from Fluoroalkylation to Fluoroolefination and Fluorination"
日 時
平成31年4月23日(火)15:00-16:30
場 所
工学部化学系会議室
概 要
Hu 教授は、有機フッ素化学の分野で活躍されている世界的に著名な研究者です。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2018, 140, 6801; Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 13211)。このたび、一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Lectureship を受賞されました。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(7397)、鳶巣 守(内線7413)
講演者
Prof. Przemyslaw Data (Silesian University of Technology, Poland)
Prof. Peter Skabara (University of Glasgow, UK)
演 題
"Chemistry in the World of Physics. How to Unify the Knowledge and Get Efficient OLEDs."
"Monodisperse and Star-Shaped Organic Semiconductors for Energy Saving Photonic Applications and Super-Fast Data"
日 時
平成31年4月17日(水)16:30-18:00
場 所
工学部C4棟1階 化学系会議室(C4-111)
概 要
Skabara教授は、π電子系デンドリマーの設計・合成を基盤としたオプトエレクトロニクス材料の創製研究に従事されている一線の研究者です。また、J. Mater. Chem. C(RSC)の副編集長も務められております。本講演では、デンドリマー半導体材料の合成からフォトニックデバイスや次世代情報通信であるLi-Fi技術への応用を紹介していただきます。Data教授は、熱活性化遅延蛍光(TADF)や室温リン光(RTP)を示す有機発光材料の時間分解測定やデバイス応用に従事されている新進気鋭の研究者です。本講演では、TADFやRTP分子の光物性測定におけるポイントを中心に紹介していただきます。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 武田洋平(内線 7403)
講演者
Prof. Darren J. Dixson (Department of Chemistry, University of Oxford)
演 題
"Catalytic Approaches for Simplifying Complex Molecule Synthesis"
日 時
平成31年4月12日(金)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室C4-111
概 要
Dixson教授は、有機合成化学の分野で活躍されている世界的に著名な研究者です。このたび、一般財団法人国際有機化学財団のIOCF Lectureshipを受賞されました。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 生越專介(内線7392)
講演者
Professor Jaeheung Cho (Daegu Gyeongbuk Institute of Science&Technology)
演 題
"Small molecule activation inspired by O2 activating metalloenzymes"
日 時
平成31年4月5日(金)10:00-11:00
場 所
GSEコモンイースト5F 会議室2 (U1E-503)
概 要
Cho教授は、金属錯体を利用した酸化反応の機構研究において卓越した成果を上げ る気鋭の若手研究者です。皆様のご参加をお待ちしております。
連絡先
生命先端工学専攻 伊東忍 (内線7932)
講演者
Dr. Ruibing Wang (Institute of Chinese Medical Sciences, University of Macau)
演 題
"Supramolecular Medicine and Biomaterials Based on Cucurbiturils"
日 時
平成31年4月2日(火)15:00-16:00
場 所
GSEコモンイースト5F 会議室2 (U1E-503)
概 要
Ruibing Wang博士は有機化学と超分子化学のバックグラウンドを有し、現在は超分子化学を利用した薬剤、バイオマテリアル開発を中心に研究を行っている新進気鋭の研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也 (内線7924)
講演者
Professor Harry L. Anderson(Department of Chemistry, Oxford University)
演 題
"Supramolecular π-Systems"
日 時
平成31年3月28日(木)15:00-16:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
上記のとおり講演会(π造形コロキウム)を開催致します。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 櫻井英博(内線 4591)
講演者
田中求 教授 (Heidelberg University, 京都大学高等研究院)
演 題
"Dynamic Response of Cells to External Stimuli"
日 時
平成31年3月27日(水)10:00-11:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
田中教授は、ハイデルベルク大学と京都大学で研究室を運営されており、非平衡物理の視点に立脚した刺激応答材料を用いた細胞の動的制御で著名な先生です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥 (内線 7357)
講演者
Prof. Martin Bastmeyer (Karlsruhe Institute or Technology, Germany)
演 題
"Cell Mechanics in Geometrically Defined Environments"
日 時
平成31年3月27日(水)10:00-11:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Bastmeyer 教授は、細胞生物学の観点から細胞の 3 次元足場を用いた細胞制御の分 野で著名な先生です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥 (内線 7357)
講演者
大畠潤 博士 (University of California, Berkeley)
演 題
"金属錯体を「作る」「使う」「見る」アメリカでの研究:タンパク質修飾反応および生体内での金属検出法の開発 "
日 時
平成31年3月15日(金)10:30-11:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
大畠博士はRice university(Zachary T. Ball研)で遷移金属を介したタンパク質修飾の研究で学位を取得後、現在の所属先であるUC Berkeley(Christopher J. Chang研)で金属検出プローブの研究を行っています。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也(内線 7924)
講演者
Prof. Jon T. Njardarson (The University of Arizona)
演 題
"No Strain no Gain"
日 時
平成31年3月11日(月)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Njardarson 教授は、歪みのある環状化合物の触媒的な開環による不斉型のanionic reaction cascadeを見出し、天然物合成を多数行なっておられます。独創的な方法論と多彩な合成手法に関して興味深い研究をを多数報告されています。皆様のご来聴を歓迎いたします。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 13141.)
連絡先
応用化学専攻 安田誠(内線 7384)
講演者
Prof. Pierre Audebert (PPSM, ENS Paris-Saclay, Cachan, France)
演 題
"Tetrazines and Heptazines: Interesting High Nitrogen Content Aromatic Heterocycles with Outstanding Properties"
日 時
平成31年3月5日(火)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Audebert教授は含窒素芳香族化合物の合成を基盤とした電子・光機能分子の創製研究に 従事されている研究者です。本講演では、テトラジン、ヘプタジンを基盤とする蛍光性お よびエレクトロフルオロクロミズム(ACIE 2018, 57, 12057; ACS Appl. Mater. Interfaces 2016, 8, 19843)分子を紹介していただきます。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 武田洋平(内線 7403)
講演者
Dr. Marc Vendrell (Center for Inflammation Research, The University of Edinburgh)
演 題
"Translational Chemistry and Optical Imaging"
日 時
平成31年2月18日(月)14:00-15:00
場 所
GSEコモンイースト5F 会議室2 (U1E-503)
概 要
Marc Vendrell博士はイメージングツールとしての蛍光プローブ、特に対象分子と相互作用した時に蛍光を発するプローブの開発を精力的に行っている研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也 (内線7924)
講演者
Prof. Frank Glorius (Westfalische Wilhelms-Universitat Munster, Germany)
演 題
"N-Heterocyclic carbenes (NHCs) in catalysis and more"
日 時
平成31年2月9日(土)13:30-15:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Prof. Gloriusは、遷移金属触媒を用いる新規有機合成反応の開拓を中心に、活発に研究を展開されています。今回、シンポジウムで来日される機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博(内線7360)茶谷直人(内線7397)
講演者
Prof. Yi-Tsu Chan (Department of Chemistry, National Taiwan University)
演 題
"Self-Assembly Methodologies for Rational Construction of Metallo-Supramolecular Architectures"
日 時
平成31年1月29日(火)16:00-17:15
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
上記のとおり講演会(π造形コロキウム)を開催いたします。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 櫻井英博(内線4591)
講演者
Prof. Prashant Sonar (Queensland University of Technology, Brisbane, Australia)
演 題
"Donor-Acceptor Based Organic Semiconductors for Transistors, Sensing and Light Harvesting Devices"
日 時
平成31年1月28日(月)15:00-16:30
場 所
産研インキュベーション棟1階講義室(I-117)
概 要
Sonar先生は有機エレクトロニクス材料開発を活発に展開されている新進気鋭の研究者です。今回、大阪ご来訪の機会に講演をお願いいたしました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
産業科学研究所 家裕隆(内線8476)
講演者
Prof. Kumar Sudesh (Universiti Sains Malaysia, Malaysia)
演 題
"Recent Developments in Plastics-related Issues in Malaysia and the Prospects for Biodegradable Plastics"
日 時
平成31年1月25日(金) 14:40-16:10
場 所
C1-311教室
概 要
本学国際共同研究促進プログラムで来学される機会に、生分解性高分子に関するセミナーを開催します。最近、プラスチックによる海洋汚染が社会問題化していますが、Kumar教授が開発する生分解性プラスチックはその解決策として有望と言われています。尚、本講演はCSC向けの特別講義の一環として行われます。多数の来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 宇山浩(内線7364)
講演者
Professor James E. Penner-Hahn (University of Michigan, Ann Arbor, USA)
演 題
"Structural Evolution of Cobalamin Excited States: Femtosecond Dynamics using X-ray Free Electron Lasers"
日 時
平成30年12月04日(火)16:30-18:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Penner-Hahn 先生は、X線分光を用いた金属タンパク質の構造解析や活性中心の評価に於いて、顕著な業績をあげておられます。 特に、X線分光の新しい手法開発や、それに基づくコバルトや亜鉛タンパク質の構造と電子状態の解明を精力的に行っています。最近の論文では、J.Am.Chem.Soc.2018,140,11341などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 林高史(内線 7928)
講演者
Prof. Carlos Romero-Nieto(ハイデルベルグ大学)
演 題
"From Phosphaphenalenes to Diphosphahexaarenes: Fused Six-Membered Phosphorus Heterocycles"
日 時
平成30年11月30日(金)15:30?17:00
場 所
工学部C4棟1階 多目的ルーム(C4-124)
概 要
Romero-Nieto博士は新奇なπ共役有機リン化合物の設計・合成を基盤とした電子・光 機能分子の創製研究に従事されている新進気鋭の若手研究者です。本講演では、最近開 発された新奇なπ拡張リン化合物の合成・構造・物性(ACIE 2015, 54, 15872; 2018 , 130, 15377)を中心に紹介していただきます。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 武田洋平(内線 7403)
講演者
Prof. Rike Yudianti (Indonesian Institute of Sciences)
演 題
"Carbon Nanotube Hybrid Nanocomposite as Functional Material"
日 時
平成30年11月15日(木)13:00-14:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
インドネシア Indonesian Institute of Sciences (LIPI), Research Center for Physicsの所長 Rike Yudianti博士が本学国際共同研究促進プログラムで来学される機会に、機能性炭素材料に関するセミナーを開催します。多数の来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 宇山 浩 (内線7364)
講演者
Prof. Young-Tae Chang (POSTECH, Korea)
演 題
"Fluorescent Probe Development for Tumor Initiating Cells by DOFLA"
日 時
平成30年11月15日(木)15:00-16:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Chang教授は、ケミカルバイオロジー分野で顕著な業績をあげておられる世界的に著名な先生です。この度、国際学会参加のためご来日されますので、ご講演をお願いいたしました。皆さまのご来聴を歓迎いたします。最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 2851.
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥 (内線7357)
講演者
Prof. Lanqun Mao (Institute of Chemistry, Chinese Academy of Sciences)
演 題
"In Vivo Electrochemical Analysis in Brain"
日 時
平成30年11月13日(火)10:00-11:00
場 所
GSEコモンイースト5F会議室2 U1E-503
概 要
Lanqun Mao教授は生理機能に関連するシグナルを理解するための電気化学センサー等、新たな神経科学ツールの開発を行っています。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也 (内線7924)
講演者
Prof. Joost N. H. Reek (University of Amsterdam)
演 題
"Supramolecular approaches to control activity and selectivity in transition metal catalysis"
日 時
平成30年11月7日(水)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Prof. Reekは、超分子遷移金属錯体を用いる均一触媒反応などSupramolecular Catalysisについて活発に研究をされています。この度、一般財団法人 国際有機化学財団のIOCF Lectureshipを受賞されました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博(内線7360)
講演者
Prof. Dr. Holger Braunschweig (Julius-Maximilians-Universitat Wurzburg)
演 題
"Turning Boron Chemistry on its Head: The Unusual Chemistry of Boron in Low Oxidation States Chemistry"
日 時
平成30年11月6日(火)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Braunschweig 教授は、有機合成化学の分野で活躍されている世界的に著名な研究者です。(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 10091-10095. Nature Communications 2018, 9, Article Number 1197.)このたび、一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Lectureship を受賞されました。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 生越專介 (内線7392)
講演者
Prof. Dr. Martin Oestreich (Technische Universitat Berlin)
演 題
"Solving (Our) Long-Standing Problems in Silicon Chemistry"
日 時
平成30年10月9日(火)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Oestreich 教授は、有機合成化学の分野で活躍されている世界的に著名な研究者です。(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 12141. and Nature Chem. 2015, 7, 816.)このたび、一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Lectureship を受賞されました。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 生越專介 (内線7392)
講演者
Professor Ruben Martin (Institute of Chemical Research of Catalonia (ICIQ), Spain)
演 題
"Turning Simplicity into Complexity by Nickel Catalysis: From Comprehension to Prediction"
日 時
平成30年10月1日(月)16:00-17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Martin 教授は、有機合成化学の分野で活躍されている世界的に著名な研究者です。(最近の論文:/J. Am. Chem. Soc. 2018, DOI: 10.1021/jacs.8b04479./)このたび、一般財団法人国際有機化学財団のIOCF Lectureship を受賞されました。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 生越專介 (内線7392)
講演者
Prof. Ishak Ahmad (University of Kebangsaan Malaysia)
演 題
"Current Research on Nanocellulose: Processing and Applications"
日 時
平成30年9月27日(木)10:30-12:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Ahmad教授は、セルロースナノ材料やバイオベース材料、ハイドロゲルの環境及び医療応用を研究している新進気鋭の研究者です。この度、学会参加のためご来日されますので、ご講演をお願いいたしました。皆さまのご来聴を歓迎いたします。最近の論文(Cellulose 25, 2151 (2018))
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥 (内線7357)
講演者
Prof. Xuebin Yang (Leeds University)
演 題
"The effect of a novel HDACi on osteogenic and adipogenic differentiation of human adipose derived stem cells"
日 時
平成30年9月10日(月)14:00-15:30
場 所
C4-124 多目的ルーム
概 要
Yang教授は、イギリス リーズ大学歯学部 再生医療部門長をされており、高分子系の足場材料を用いた幹細胞制御と歯科分野での再生医療への応用を研究しておられます。皆さまのご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥 (内線7357)
講演者
Prof. Alan Goldman (Rutgers University)
演 題
"Catalysis by Pincer-Iridium Complexes. Breaking C-H Bonds, Making C-C Bonds,and Various Combinations Thereof"
日 時
平成30年9月3日(月)14:00-15:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Alan Goldman 教授は、遷移金属を利用するC-H結合切断反応、脱水素反応やその反応機構に関する研究を精力的行われている新進気鋭の研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 生越專介 (内線7392)
講演者
Dr. Wanpen Tachaboonyakiat (Chulalongkorn University)
演 題
"Transdermal delivery of naproxen by chitin emulsion through cadaver skin"
日 時
平成30年8月28日(火)14:30-16:00
場 所
C1-211
概 要
バイオマテリアル分野の新進気鋭の研究者であるタイ Chulalongkorn大学理学部副学部長のWanpen Tachaboonyakiat先生がキチン・キトサン国際会議で来阪される機会に阪大に来て頂き、キチンを用いたバイオマテリアルに関するセミナーを開催します。多数の来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 宇山浩(内線7364)
講演者
Prof. Nicolai Cramer (Ecole Polytechnique Federale de Lausanne, Switzerland)
演 題
"Asymmetric Catalysis with Chiral Cyclopentadienyl Ligands"
日 時
平成30年8月28日(金)13:30-15:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Prof. Cramerは、遷移金属触媒を用いる不斉合成反応の開発をはじめ、天然物や生理活性化合物の合成など活発に研究を展開されています。今回、シンポジウム(ISCHA4)で来日される機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博(内線7360)
講演者
Prof. Noah Burns (Stanford University)
演 題
"Selective Halogenation and the Study of Noncanonical Lipids"
日 時
平成30年8月20日(月)16:00-17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Noah Burns 教授は、選択的ハロゲン化反応や全合成に関して精力的に研究を行っている新進気鋭の研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 生越專介 (内線7392)
講演者
Prof. Ivan H. Bechtold(サンタカタリーナ連邦大学)
演 題
"Liquid Crystalline Semiconductors: The Control of Optoelectronic Properties"
日 時
平成30年7月31日(火)10:00-11:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Bechtold教授はπ共役分子を基盤とした液晶材料の開発およびエレクトロニクスデ バイスへの応用を研究されている研究者です。本講演では、導電性液晶の分子設計か ら発光デバイス応用について紹介していただきます。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 武田洋平(内線7403)
講演者
Professor Arjan W. Kleij (Institute of Chemical Research of Catalonia (ICIQ), Spain)
演 題
"Tsuji-Trost Chemistry as Inspiration for Stereoselective Synthesis from Small Heterocyclic Scaffolds"
日 時
平成30年7月30日(月)13:00-14:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Kleij 教授は、有機合成化学の分野、特に二酸化炭素の捕捉反応や脱離を活用した変換反応の開発で活躍されている新進気鋭の研究者です。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2018, 140, 3981. and Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 11797.)
連絡先
応用化学専攻 南方聖司(内線7400)
講演者
Prof. Nils Metzler-Nolte (Bioinorganic Chemistry, Ruhr University Bochum)
演 題
"Metal-Based Antibiotic Drug Candidates: How New Structures Lead Towards New Modes of Action"
日 時
平成30年7月27日(金)15:00-16:00
場 所
GSEコモンイースト5F 会議室2(U1E-503)
概 要
Metzler-Nolte教授は生物無機化学、創薬化学の領域で活躍されている研究者です(Acc. Chem. Res., 2017, 50, 2510)。本講演では抗癌活性、抗菌活性等を有する金属錯体を用いた"Medicinal Organometallic Chemistry"についてお話していただく予定です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也(内線7924)
講演者
Prof. Dr. Christophe Coperet (ETH Zurich)
演 題
"Solid-state NMR: a powerful tool to elucidate surface structure and to predict the reactivity of organometallics and catalysts"
日 時
平成30年7月25日(水)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Christophe Coperet 教授は、有機金属化学、触媒化学の分野で活躍されている研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 生越 專介(内線7392)
講演者
Professor Da-Gang Yu (Sichuan University (四川大学), China)
演 題
"CO2 Utilization in Organic Synthesis"
日 時
平成30年7月23日(月)15:30-17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Yu 教授は、遷移金属触媒反応、光レドックス触媒反応の分野で活躍する新進気鋭の若手研究者です(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 17011; Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 15683)。今回は、ACP Lectureship Awardeeとして来阪されます。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)、鳶巣 守(内線7413)
講演者
正岡重行 准教授(分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域)
演 題
"Water Oxidation: High Five Iron"
日 時
平成30年6月22日(金)15:00-16:30
場 所
C1-311教室
概 要
Water oxidation is a key reaction in energy conversion in natural and artificial photosynthesis. We have investigated the development of water oxidation catalysts using transition metal complexes, and recently found that a pentanuclear iron complex serves as a highly active catalyst for the reaction (Nature 2016). In this talk, I will talk about some recent results regarding the pentanuclear water oxidation system.
連絡先
応用化学専攻 櫻井英博(内線4591)
講演者
Dr. James Birrell (Max-Planck Institute for Germany)
演 題
"The Catalytic Cycle of [FeFe] Hydrogenase: A Tale of Two Sites"
日 時
平成30年6月22日(金)10:00-10:45
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
James Birrell博士は、金属タンパク質の研究分野でご活躍される若手研究者です。特にヒドロゲナーゼを研究対象にし、分光学的手法を用いた作用機序の解明を精力的に行っています。最近の論文では、JACS 2018, 140, 1057.やJACS 2017, 139, 15122.等があります。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 林 高史、大洞 光司(内線3685)
講演者
Dr. Patricia Rodriguez Macia (Max-Planck Institute for Germany)
演 題
"Functional and Spectroscopic Studies of Energy Converting Enzymes"
日 時
平成30年6月22日(金)10:45-11:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Patricia Rodriguez Macia博士は、金属タンパク質の研究分野でご活躍される若手研究者です。特にヒドロゲナーゼを研究対象にし、分光学的評価や電極触媒への利用を精力的に行っています。最近の論文では、ChemPlusChem 2017, 82, 540.等があります。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 林 高史、大洞 光司(内線3685)
講演者
中村 浩之 教授(東京工業大学 科学技術創成研究院)
演 題
"ホウ素創薬と標的分子同定戦略"
日 時
平成30年6月8日(金)10:30 - 11:30
場 所
理工学図書館 3F 図書館ホール
概 要
C-HならびにC-C結合活性化を伴う新規有機合成反応を紹介するとともに、最近注目されているホウ素の特徴を活かした医薬品開発について紹介する。また、標的タンパク質の同定とケミカルラベリング法について解説するとともに、開発してきたチロシン残基修飾法について最近の研究成果を紹介する。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地 和也 (内線7924)
講演者
杉本 直己 先生 (甲南大学先端生命工学研究所 所長・教授)
演 題
"核酸化学における ”To B or not to B”"
日 時
平成30年6月1日(金)13:30 - 15:30
場 所
C1棟講義室 311号室
概 要
杉本先生には、分子が混雑した状態である分子クラウディングが、生命分子の構造、安定性、機能などにどのような影響を与えるのかを、二重らせん核酸と非二重らせん核酸を例にして、最新の研究成果を紹介していただきます。 また本セミナーは、平成30年度生命化学特別講義I (博士後期課程は分子創成化学特別講義I、物質機能化学特別講義Iを含む)の講義もかねています。
連絡先
応用化学専攻 林 高史 (内線7928)
講演者
Prof. Egbert Zojer (Institute of Solid State Physics, NAWI Graz, Graz University of Technology)
演 題
"Dipole layers in organic electronics: Tuning device properties and beyond"
日 時
平成30年5月31日(木)10:00 - 11:00
場 所
産業科学研究所 第二研究棟一階S109
連絡先
産業科学研究所 関谷毅(内線8400)応用化学専攻 櫻井英博(内線 4591)
講演者
Prof. Mariola Tortosa (Departamento de Quimica Organica, Universidad Autonoma de Madrid)
演 題
"Synthesis of versatile synthetic intermediates through copper catalysis"
日 時
平成30年5月30日(水)13:30 - 15:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Prof. Tortosaは、遷移金属触媒反応の開発をはじめ、天然物や生理活性化合物の合成など活発に研究を展開されています(講演に関連する最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017,139, 8448)。今回、シンポジウムで来日される機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博・平野康次(内線7361)
講演者
Professor Anant R. Kapdi (Institute of Chemical Technology, Mumbai, India)
演 題
"Phosphatriazenes: Versatile Ligands for Bioactive Molecules Modification via Sustainable Palladium Catalysis"
日 時
平成30年5月25日(金)15:00 - 16:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Kapdi 教授は、炭素―水素結合活性化やメタラサイクルを経る反応など触媒反応の分野で活躍している若手研究者です。ご来聴を歓迎致します。最近の論文:Org. Lett. 2018, 20, 473.
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Dr. Kamal Asadi (Max-Planck Institute for Polymer Research, Germany)
演 題
"Resistance switching in organic ferroelectric-semiconductor heterostructures"
日 時
平成30年5月24日(木)15:00 - 16:30
場 所
産研講堂
概 要
Developing new memory concepts and devices has been one of the most productive field of research over the past ten years. The ideal memory element is a bistable rectifying diode that enables realization of a simple crossbar memory array. Ferroelectrics have been suggested for information storage due to their intrinsic and stable binary electronic polarization. However, realization of a ferroelectric bistable rectifying diode is challenging since ferroelectricity and electrical conductivity are mutually exclusive and cannot coexist in a single compound. This lecture focuses on the development of the bistable rectifying diodes and arrays based on organic ferroelectric-semiconductor heterostructures. The heterostructures were realized by careful engineering of the polymer phase separation process or by patterning of the materials. Recent findings about the devices physics and operation mechanism will be discussed.
連絡先
産業科学研究所 家 裕隆(内線8476)
講演者
Dr. Tomoyasu Mani (Department of Chemistry, University of Connecticut)
演 題
"Control of Charge-Separated States: Spin-Allowed vs Spin-Forbidden Transitions"
日 時
平成30年4月19日(木)11:00 - 12:00
場 所
GSEコモンイースト5F 会議室2(U1E-503)
概 要
萬井博士は物理化学と合成化学を軸に研究を進めている新進気鋭の研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也(内線7924)
講演者
Professor Bernard Boitrel (University of Rennes 1, France)
演 題
"New dynamic processes inside bimetallic porphyrin complexes"
日 時
平成30年4月18日(水)13:00 - 14:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Bernard Boitrel先生は、ストラップ型ポルフィリンの金属錯体の合成および物性評価を実施し、ヘムタンパク質モデルや触媒の開発、配位した金属イオンのダイナミクス等、幅広くかつ精力的に研究されています。最近の論文では、Chem. Commun., 2016, 52, 517. やAngew. Chem. Int. Ed., 2015, 54, 3806. などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 林 高史(内線7928) 大洞 光司(内線3685)
講演者
Professor Sukbok Chang (KAIST, Korea)
演 題
"Development of Direct C-H Amination Reactions: Inner- versus Outer-Sphere Pathways"
日 時
平成30年4月13日(金)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Chang 教授は、C-H結合活性化の分野で活躍されている研究者です(最近の論文:Science, 2018, 359, 1016-1021.)。2016年度の「一般財団法人 国際有機化学財団」Yoshida Prizeの受賞者です。皆様の御来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor A. Stephen K. Hashmi (Ruprecht-Karls-Universitat Heidelberg, Germany)
演 題
"Gold Catalysis: From Nucleophilic Addition to C-H Insertion"
日 時
平成30年4月10日(火)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Hashmi 教授は、現在、有機合成化学の分野で注目されている金触媒反応のパイオニアのお一人です。2019年7月にドイツで開催予定のOMCOS20の組織委員長を務められることになっています。皆様のご来聴を歓迎致します。(最近の論文:Adv. Synth. Catal. 2018, 360, 106-111.)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Martin Kotora (Charles University, Czech Republic)
演 題
"Catalytic Cycloadditions with Alkynes: Synthesis of Various Aromatic and Heteroaromatic Compounds"
日 時
平成30年3月15日(木)16:00 - 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Martin Kotora 教授は、有機金属化学、触媒化学、の分野で活躍されている研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。Abstract: Aromatic and heteroaromatic compounds can be efficiently constructed by using catalytic cycloaddition reactions of alkynes or nitriles with metallacyclopentadienes. The metallacycloperntadienes could be prepared either by oxidative dimerization of alkynes or by the C-C bond cleavage of strained carbocycles such as biphenylene and similar compounds. The course of the reaction is often controlled by the proper choice of transition metal based catalysts and depends on specific decoration of the reacting substrates (alkynes and nitriles).
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Prof. Aaron Aponick (University of Florida)
演 題
"StackPhos: From Structural Curiosity to Enantioselective Catalysis"
日 時
平成30年3月13日(火)16:00 - 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Aponick教授は新規な軸不斉配位子の設計・合成と天然物合成で注目される新進気鋭の有機合成化学者です。独創的な分子設計と反応メカニズムに関して興味深い研究を行なっておられます。皆様のご来聴を歓迎いたします。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 3352.) Group HP: http://aponick.chem.ufl.edu/Aponick_Research/
連絡先
応用化学専攻 安田 誠(内線7384)
講演者
Professor Mark Lautens (University of Toronto, Canada)
演 題
"Improving Efficiency in Synthesis via Catalytic and Multicatalytic Reactions"
日 時
平成30年3月12日(月)15:45 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Lautens 教授は、新しい均一系触媒反応の開発で活躍されている研究者です(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 11927.)。今回、「一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Lectureship を受賞されました。御来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Chien-Tien Chen (National Tsing-Hua University, Taiwan)
演 題
"Helicenes in Supramolecular Assembly and Catalysis"
日 時
平成30年3月12日(月)14:30 - 15:45
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Chen 教授は、不斉触媒反応、光電子材料、DNA切断などの幅広い分野で活躍されている台湾の研究者です。ご来聴を歓迎致します。(最近の論文:Chem. Sci. 2017, 8, 524.)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Guy C. Lloyd-Jones (University of Edinburgh, UK)
演 題
"An in situ Journey from Reactants to (Side)Products"
日 時
平成30年3月5日(月)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Lloyd-Jones 教授は、系中で発生した触媒活性種の観測をもとにカップリング、付加反応など触媒反応の機構解明の分野で活躍されているイギリスの研究者です。今回、JSPS外国人招へい研究者として来日されることになりました。また、「一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Yoshida Lectureship を受賞されました。ご来聴を歓迎致します。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 4366 and 13156)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
間瀬 暢之 教授 (静岡大学学術院工学領域化学バイオ工学系列)
演 題
10年間研究して、ちょっと分かったこと 「ファインバブル有機合成」
日 時
平成30年2月26日(月)14:30 - 16:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
静岡大学で私が主宰する研究室を立ち上げてから10年、長いようで短かったこの期間に、どのようなゴールを思い描き、そして紆余曲折を経て、現在に至ったのか?地方大学だからこそできる研究の着想から、それを実証するためのアプローチ、そして得られた結果について「ファインバブル有機合成」「フロー最適化手法」を中心に紹介します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Prof. Jung Min Joo (Department of Chemistry, Pusan National University, Korea)
演 題
"Palladium-catalyzed C?H Functionalization of Five-membered Heteroarenes"
日 時
平成30年2月6日(火)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Jung Min Joo博士は、C-H結合の変換反応を精力的に開発されている新進気鋭の若手研究者です。今回は、ACP Lectureship awardee として来日されました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Professor Zeev Gross (Technion-Israel Institute of Technology, Israel)
演 題
"Tuning Metallocorroles Properties for Catalyzing Energy Relevant Photo- and Electrochemical Processes"
日 時
平成30年2月6日(火)10:30 - 12:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Zeev Gross先生は、ポルフィリン類縁体の1つであるコロールの金属錯体の合成、物性評価および触媒や光増感剤等としての利用について、非常に幅広くかつ精力的に研究され、2014年にはイスラエル化学会賞も受賞されています。最近の論文では、Inorg. Chem., 2018, 57, 478. やAngew. Chem. Int. Ed., 2017, 56, 9837. などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 林 高史(内線7928) 大洞 光司(内線3685)
講演者
Prof. Christian Muller (Institute of Chemistry and Biochemistry, Freie Universitat Belrin)
演 題
"The Multifaceted Chemistry of Aromatic Phosphorus Heterocycles"
日 時
平成30年1月30日(火)16:20 - 17:50
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Muller教授は、新しいリン化合物の合成とその遷移金属触媒反応における配位子への応用に関する研究を活発に展開されています(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 16484、52号の口絵)。今回、大阪ご来訪の機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博(内線7360)
講演者
山口 潤一郎 先生 (早稲田大学理工学術院 准教授)
演 題
"結合切断に着目した合成反応の開発"
日 時
平成30年1月25日(木)16:00 - 18:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
協奏的な結合切断と結合形成をバランスよく開発することで革新的な分子合成技術を提供できることを信じており、現在分子切断化学に着目して研究を行っています。本講演では最近我々が行っている結合切断反応についてお話したいと思います。今回、新学術領域研究「中分子戦略」のシンポジウムで来阪される機会に、工学研究科連携型融合研究組織の講演会をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 岩崎 孝紀(内線7389)
講演者
Prof. Karl Leo (Technische Universitat Dresden, Germany)
演 題
"High-Performance Organic Transistors"
日 時
平成30年1月25日(木)14:00 - 15:00
場 所
GSEコモンミドル U1M棟(工学部管理棟)3階 303会議室
概 要
Karl Leo先生は、有機ELや有機太陽電池の物理的な側面を中心に先駆的な仕事をされ、ドイツの有機エレクトロニクス分野のプロジェクトおよびベンチャー企業を牽引する研究者です。今回の講演では、有機トランジスタの高性能化の可能性について、さまざまな角度からお話し頂きます。皆様のご来聴を待ちしております。
連絡先
生命先端工学専攻 中山健一(内線7368)
講演者
Professor Rinaldo Poli (CNRS, Laboratoire de Chimie de Coordination, Universite de Toulouse, France)
演 題
"Mechanistic studies on ketone hydrogenation and transfer hydrogenation in the absence of deprotonatable ligands: going beyond the Noyori mechanism"
日 時
平成30年1月23日(火)16:00 - 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Poli 教授は、有機金属化学、触媒化学、高分子化学の分野で活躍されている研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Dr. Seung Hwan Cho(Pohang University of Science and Technology (POSTECH))
演 題
"Chemo, Regio and Stereoselective Organic Transformations of 1,1-Diborylalkanes"
日 時
平成30年1月22日(月)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Seung Hwan Cho博士は、最近有機ホウ素化合物を用いる新しい分子変換反応を精力的に開発されている。新進気鋭の若手研究者です。今回は、ACP Lectureship awardee として来日されました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Dr. Victor Mamane (Universite de Strasbourg in France)
演 題
"On the role of halogens in atropisomeric 4,4’-bipyridines"
日 時
平成30年1月16日(火)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Mamane 先生は、ハロゲン結合を形成する有機分子の設計・合成に関して精力的に研究されています。このたび、インタラクティブ物質科学・カデットプログラムの講師として来阪される機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 南方 聖司(内線7400)
講演者
Dr. Nakwon Choi (Korea Institute of Science and Technology (KIST), Korea)
演 題
"Enabling Technology Platforms in vitro for Biological Applications"
日 時
平成29年12月22日(金)15:00 - 16:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Choi博士は、Cornell Universityにて2010年に学位を取得され、2012年よりCenter for BioMicrosystems, Brain Science Instituteにて研究室を主催されております。化学工学と機能性高分子を用いた脳工学・ バイオメディカル工学分野で活躍されております。国際学会への参加のためご来日されますので、ご講演をお願いいたしました。皆さまのご来聴を歓迎いたします。最近の代表論文:Nature Communications 2017; Analytical Chemistry 2016; Biosensors & Bioelectronics 2018
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥(内線7357)
講演者
Professor Evan Miller (Department of Chemistry, University of California, Barkley)
演 題
"Electrophysiology: Unplugged. Chemical Approaches to Watch Cell Physiology"
日 時
平成29年12月19日(火)15:30 - 16:30
場 所
GSEコモンイースト会議室2 (U1E-503)
概 要
Evan Miller教授は細胞膜電位を検出する蛍光プローブの開発で顕著な業績をあげられております。 While the last several decades have seen dramatic increases in our understanding of the human brain and related neural systems, available tools have limited our ability to investigate the emergent properties arising from the concerted activity of neurons within circuits. To address the challenge of directly recording neuronal activity without the use of an electrode and across multiple cells, we are developing new voltage sensitive fluorescent indicators. This approach will explore synthetic and genetically encoded platforms for voltage sensing and further our understanding of brain and circuit function in health and disease states. At the same time, we will address basic questions in physical organic chemistry, biophysics, and protein design.
連絡先
生命先端工学専攻 菊地 和也(内線7924)
講演者
Professor Sijbren Otto (Centre for Systems Chemistry, Stratingh Institute, University of Groningen)
演 題
"Can we synthesize life in the lab?"
日 時
平成29年12月18日(月)15:00 - 16:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Sijbren Otto先生は、システムズ・ケミストリー分野の第一人者で、生命の起源に迫る化学的自己複製システムや自己合成マテリアル構築に関する研究で、世界をリードする顕著な業績をあげておられます。最近の論文では、Nature, 2016, 8, 264-269, Nat. Commun., 2015, 6, 7427, J. Am. Chem. Soc., 2017, 139, 13612-13615 などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 小野田 晃、林 高史 (内線7929)
講演者
Professor F. Akif Tezcan (Department of Chemistry and Biochemistry, University of California, San Diego)
演 題
"Design of Functional Metalloprotein Complexes"
日 時
平成29年12月18日(月)10:00 - 11:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
F. Akif Tezcan 先生は、配位化学を利用したタンパク質集合体の構築とニトロゲナーゼにおける窒素固定の反応機構解明に関する研究で、世界をリードする顕著な業績をあげておられます。最近の論文では、Nature, 2016, 533, 369-373, Science, 2014, 346, 1525-1528, J. Am. Chem. Soc., 2016, 138, 10124-10127 などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 小野田 晃、林 高史 (内線7929)
講演者
Prof. Kumar Sudesh (Universiti Sains Malaysia (USM))
演 題
"Biodegradable Plastics-Challenges and Opportunities"
日 時
平成29年12月6日(水)14:40 - 16:10
場 所
C1-211教室
概 要
マレーシア Universiti Sains Malaysia (USM), School of Biological SciencesのKumar Sudesh教授が本学国際共同研究促進プログラムで来学される機会に、生分解性高分子に関するセミナーを開催します。最近、マイクロプラスチックが社会問題化していますが、Kumar教授が開発する生分解性プラスチックはその解決策として有望と言われています。尚、本講演はCSC向けの特別講義の一環として行われます。多数の来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 宇山 浩(内線7364)
講演者
Prof. Chulbom Lee (Department of Chemistry, Seoul National University)
演 題
"Transition Metal Vinylidene Mediated Catalysis for Use in Organic Synthesis"
日 時
平成29年12月4日(月)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Lee教授は、有機合成化学がご専門で、遷移金属触媒反応の開発をはじめ、天然物や生理活性化合物の合成など幅広く研究を展開されています。6月に韓国で行われたOMCOS19のCo-Chairを務められました。今回、大阪ご来訪の機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博(内線7360)
講演者
Professor Michael T. Green (Department of Chemistry, University of California, Irvine)
演 題
"Cytochrome P450 Oxidations: A Controlled Burn of Inert Organic Compounds"
日 時
平成29年11月16日(木)16:00 - 18:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Michael T. Green 先生は、金属酵素の反応機構解明に、実験と理論の両面から取り組む研究者で、特に不活性C-H 結合を水酸化する酵素シトクローム P450 に関する研究で世界をリードする顕著な業績をあげておられます。最近の論文では、Nat. Chem., 2017, 9, 623-628, Nat. Chem., 2015, 7, 696-702, Science, 2013, 342, 825-829 などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 林 高史、小野田 晃(内線7929)
講演者
Prof. Christopher Uyeda (Department of Chemistry, Purdue University, Indiana, USA)
演 題
"Catalysis at Metal-Metal Bonds"
日 時
平成29年11月16日(木)14:30 - 16:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Uyeda 教授は、金属-金属共有結合を有する複核錯体上での有機分子の結合活性化において発現するユニークな金属?金属協働効果の解明と、複核錯体を活性種とする均一系触媒反応への応用展開に取り組んでいる新進の研究者です (最近の解説記事:ACS Catalysis 2017, 7, 936)。ご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻  生越 専介、大橋 理人(内線7392)
講演者
Professor Ryan A. Shenvi (The Scripps Research Institute, USA)
演 題
"Hydrogen Atom Transfer Catalysis"
日 時
平成29年11月14日(火)16:15 - 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Ryan A. Shenv 教授は、天然物合成だけでなくラジカルを利用したアルケン類の官能基化反応の開発などの分野で活躍されている研究者です。今回は、ラジカル反応のご講演をお願いしました。ご来聴を歓迎致します。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 9637 and J. Am. Chem. Soc. 2016, 138, 12779 .)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Yian Shi (Colorado State University, USA)
演 題
"Catalytic Transformations of Olefins"
日 時
平成29年11月14日(火)15:00 - 16:15
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Yian Shi 教授は、有機合成反応、天然物化学の分野で活躍されている研究者です。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2016, 138, 14864.)今回、「一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Yoshida Lectureship を受賞されました。御来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Dr. Bernhard Breit (Albert-Ludwigs-Universitat Freiburg)
演 題
"Rhodium-Catalyzed Addition of Pronucleophiles to Alkynes & Allenes: An Atom-Economic Alternative to the Tsuji-Trost Reaction"
日 時
平成29年11月2日(木) 15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
概要:Bernhard Breit 博士はロジウムなどの遷移金属触媒を用いた有機合成の分野で活躍されており、不斉炭素の構築手法の開発にて顕著な成果を挙げられています。この度、グローバル若手研究者フロンティア研究拠点主催の国際シンポジウムに参加のため、来日頂きました。皆様のご来聴をお待ちしております。(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 8422-8425.)
連絡先
応用化学専攻 西井祐二(内線 7361)
講演者
Professor George Richter-Addo (The University of Oklahoma, USA)
演 題
"The Not-So-Simple Bioinorganic Chemistry of the Simple Nitrogen Oxides (NOx)"
日 時
平成29年10月31日(火) 16:00 - 18:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
George Richter-Addo先生は、金属ポルフィリンおよびヘムタンパク質と一酸化窒素やニトロソ化合物の反応性において顕著な業績をあげておられ、特に物理化学的な観点から詳細な評価を精力的に行っています。 このたび、グローバル若手研究者フロンティア研究拠点の国際シンポジウムにご参加頂くため、アメリカからお越しいただきます。 最近の論文では、J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 9495などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 大洞 光司(内線3685)
講演者
Professor Antoni Riera (Institute of Research in Biomedicine (IRB Barcelona), The Barcelona Institute of Science and Technology, Baldiri Reixac 10, E-08028, Spain)
演 題
"New chiral ligands for asymmetric catalysis"
日 時
平成29年10月30日(月)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Antoni Riera 教授は、不斉遷移金属触媒反応に有効な不斉リン配位子を設計・合成されています。特に、不斉中心がリン原子上にあるために中心金属との相互作用が大きくなるために高い鏡像体過剰率を可能とする触媒設計が可能となります。また、ブレンステッド酸として作用する水素原子が存在する配位子は不斉水素化反応に絶大な威力を発揮します。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越 専介(内線7392)
講演者
Dr. Laurence Miesch (Laboratoire de Chimie Organique Synthetique, Strasbourg, France)
演 題
"Alkynyl Ketones Providing Access to Valuable Building Blocks"
日 時
平成29年10月25日(水) 15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Miesch 博士は、金や銀触媒を使った反応の開発、生理活性化合物の合成などの分野で活躍されている フランスのCNRS 研究者です。ご来聴を歓迎致します。(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2016, 55, 5170-5174.)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Prof. Abderrazzak Douhal (Universidad de Castilla-La Mancha (UCLM), Spain)
演 題
" New Advances in MOFs Photonics: From Drug Delivery to LEDs and Explosive Sensors"
日 時
平成29年10月25日(水) 14:00 - 15:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Abderrazzak Douhal先生は、光化学・光物理の分野で著名な先生です。溶液中や分子集合状態における励起状態や発光過程などを分光によって詳細に検討されています。今回、国際学会への参加のためご来日されますので、ご講演をお願いいたしました。本講演会では、MOF(metal-organic framework)の光化学について紹介していただきます。皆様のご来聴をお待ちしております。(最近の論文、Phys. Chem. Chem. Phys. 2017, 19, 17544; Phys. Chem. Chem. Phys. 2017. 19, 16337.)
連絡先
生命先端工学専攻 藤内 謙光(内線7404)
講演者
内田 竜也 先生(九州大学 基幹教育院 准教授)
演 題
「金属カルベン、ナイトレン錯体を用いた不斉 C-H 官能基化の開発 」
日 時
平成29年10月13日(金) 17:00 - 18:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
炭素-水素(C-H)結合は、有機化合物に豊富に存在する結合であり、その直接官能基化は、合成工程数の削減、省資源化等の観点から重要な分子変換法の一つと なっている。そこで、近年、触媒的 C-H 活性化は、目覚ましい発展を遂げている。 しかし、安定な C-H 結合を位置選択的かつ立体選択的に変換することは未だに困難である。一方、カルベン種、および等電子構造を有するナイトレン種は共に優れた酸化活性を示し、それぞれ反応性の低いC-H 結合でも対応する炭素、あるいは窒素官能基 へと変換することが可能である。今回は、これら反応活性種を用いた C-H 官能基化の演者らの研究開発を中心に関連の分野についても紹介する。
連絡先
応用化学専攻 生越 専介(内線7392)
講演者
Prof. Soon Hyeok Hong (Department of Chemistry, Seoul National University, Republic of Korea)
演 題
"Catalyst and Reaction Development for C(sp2)-H Arylation and C(sp3)-H Thiocarbonylation"
日 時
平成29年10月4日(水) 16:00 - 17:30
場 所
工学部C4棟1階化学系会議室 C4-111
概 要
Development of C-H functionalization reactions is actively ongoing in our laboratory utilizing two-electron and single-electron mediated pathways. At first, a highly improved Pd catalyst for direct C-H arylation of simple arenes will be discussed. The catalyst exhibits the highest TONs reported to date with improved functional group tolerance. Inspired by a thioester group transfer reaction in Nature, a novel selective C(sp3)?H thiocarbonylation is also developed by a visible light photoredox/Ni dual catalysis.
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Professor Frank Glorius (Westfalische Wilhelms-Universitat Munster, Germany)
演 題
"On Discovery in Catalysis"
日 時
平成29年9月15日(金) 15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Glorius 教授は、炭素-水素結合活性化、有機触媒反応、光触媒反応など幅広い分野で活躍している研究者です。ご来聴を歓迎致します(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 6506, 7440, 9144)。今回、「一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Yoshida Lectureship を受賞されました。御来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Prof. Boris J. Nachtsheim (University of Bremen)
演 題
"Novel Alkynylation Strategies with Hypervalent Iodine Compounds"
日 時
平成29年9月5日(火) 15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Nachtsheim 教授は、有機合成化学の分野、特に超原子価ヨウ素を活用した変換反応の開発で活躍されている新進気鋭の若手研究者です(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2015, 54, 4949. and Chem. Eur. J. 2017, 23, 2748.)。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 南方 聖司(内線7400)
講演者
Prof. Suwabun Chirachanchai (The Petroleum and Petrochemical College, Chulalongkorn University, Thailand)
演 題
"Self-Assembly of Functional Polymers and Their Potential Applications"
日 時
平成29年9月1日(金) 10:30 - 12:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
スワブン教授は、1995 年に竹本研究室にて学位を取得されました。その後、The Petroleum and Petrochemical College, Chulalongkorn University にご着任され、現在は Dean を務められております。生分解性機能性ポリマーの合成や自己組織化材料、燃料電池など幅広い分野で活躍されております。国際学会への参加のためご来日されますので、ご講演をお願いいたしました。皆さまのご来聴を歓迎いたします。 (最近の論文:ACS Appl. Mater. Inter. 2017, 9, 10398-10407)
連絡先
応用化学専攻 松崎 典弥(内線7357)
講演者
Professor Aurelio Mateo-Alonso (POLYMAT, Spain)
演 題
"Extending, Twisting and Stacking Polycyclic Aromatic Hydrocarbons into Functional Materials"
日 時
平成29年8月28日(月) 10:00 - 10:40
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Mateo-Alonso 教授は、マクロ環状分子や有機半導体などの超分子材料の設計と機能において、第一線で活躍の研究者です。(最近の論文:Nat. Commun. 2017, 8, 15195; Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 6946.)。皆様のご来聴を歓迎致します。 http://www.polymat.eu/en/people/senior-researchers/aurelio-mateo-alonso
連絡先
応用化学専攻 佐伯昭紀(内線 4587)
講演者
Professor David Gonzalez-Rodriguez (Universidad Autonoma de Madrid, Spain)
演 題
"Polar π-Conjugated Self-assembled Materials"
日 時
平成29年8月28日(月) 10:40 - 11:20
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Gonzalez-Rodriguez 教授は、非共有結合を利用した超分子や多次元階層構造の研究に関して、新進気鋭の研究者です。(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2016, 55, 223; Adv. Mater. 2015, 27, 4280)。皆様のご来聴を歓迎致します。 http://www.uam.es/proyectosinv/msmn/research.htm
連絡先
応用化学専攻 佐伯昭紀(内線 4587)
講演者
Prof. Nicolas Winssinger (Department of Organic Chemistry, NCCR Chemical Biology, University of Geneva)
演 題
"PNA-programmed assemblies in Chemical Biology"
日 時
平成29年7月10日(月) 15:30 - 16:30
場 所
GSE コモンイースト会議室2 (U1E-503)
概 要
The programmable nature of nucleic acid hybridization has inspired a number of applications beyond their natural function in heredity. Peptide Nucleic Acids (PNA) are endowed with attractive properties for this endeavor as they are more robust and form more stable duplex than their natural counter parts. Several applications from our laboratory to program self-assemblies of small molecules, template chemical reactions or display multimeric ligands will be presented.
連絡先
生命先端工学専攻 菊地 和也(内線7924)
講演者
村上達也 教授(富山県立大学工学部)
演 題
「薬物送達と細胞工学を結ぶ生体材料」
日 時
平成29年7月5日(水) 16:00 - 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
村上先生は、京都大学大学院工学研究科分子工学専攻にて1998年に博士号を取得されました。高比重リポタンパク質(HDL)の遺伝子改変体を薬物送達キャリアとして用いるドラックデリバリーシステム(DDS)を世界に先駆けて報告され ている、バイオマテリアル分野の新進気鋭の化学者です。ACS Nano, 8, 7370 (2014)やAngew. Chem. Int. Ed., 54, 11725(2015)などを報告しておられます。皆さまのご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥(内線7357)
講演者
Professor Jeffrey W. Bode (Swiss Federal Institute of Technology (ETH) in Zurich)
演 題
"SnAP and SLAP Reagents for the Synthesis of Saturated N-Heterocycles"
日 時
平成29年6月14日(水) 13:00 - 14:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Bode 教授は、有機合成化学の分野で活躍されている世界的に著名な研究者です。(最近の論文:Nature Chem. 2017, 9, 449. and Nature Chem. 2014, 6, 310)。このたび、一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Lectureship を受賞されました。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 南方 聖司(内線7400)
講演者
Prof. Eric Rivard (University of Alberta)
演 題
"N-Heterocyclic Olefins (NHOs) as Viable Ligands in Inorganic Chemistry"
日 時
平成29年6月5日(月) 15:30 - 17:00
場 所
C4-111 化学系会議室
概 要
Rivard博士は、低原子価典型金属の特異的な性質の解明 (Dalton Trans. 2016, 45, 6071.等)、N-heterocyclic carbenes (NHCs)やN-heterocyclic olefins (NHOs)を利用した金属錯体の合成および触媒反応への活用 (Angew. Chem. Int. Ed. 2017, DOI: 10.1002/anie.201609100., Chem. Eur. J. 2016, 22, 18236.等)などを精力的に行っている新進気鋭の合成化学者で、今回、ISUMS2017への参加を機会に本専攻で講演をしていただけることになりました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 安田 誠(内線7384)
講演者
Prof. Myung-Han Yoon (GIST, Korea)
演 題
"Transparent Nanofibrillar Hydrogel for 3D Neuronal Network Formation"
日 時
平成29年6月5日(月) 15:30 - 17:00
場 所
C4-124 多目的ルーム1
概 要
Yoon 先生は、韓国 Seoul National University で修士号を取得後に渡米し、Northwestern University で2006年に博士号を取得されました。その後、Harvard University での博士研究員を経て、2010年より韓国 Gwangju Institute of Science and Technology (GIST)の Assistant Professor として研究室を主催し、2015年より Associate Professor になられております。有機-無機複合材料、有機薄膜トランジスタからバイオマテリアルまで、幅広い分野でご活躍の新進気鋭の若手研究者です。Adv. Mater. 2015 や PNAS 2016 などを報告しておられます。皆さまのご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 松崎 典弥(内線7357)
講演者
越智 光一 名誉教授 (関西大学)
演 題
"エポキシ樹脂ネットワークの配向制御とその材料特性"
日 時
平成29年5月26日(金) 14:40 - 16:10
場 所
講義室 C1-311
概 要
越智名誉教授は産業界で重要なエポキシ樹脂研究の第一人者であり、高性能エポキシ樹脂の開発で素晴らしい実績をあげてこられました。今回、生命化学分野の特別講義で来学される機会に講演会を開催致します。講演概要:メソゲン基を骨格とするエポキシ樹脂を合成し、硬化条件や外場の選択が網目鎖の配向構造や配向度にどのような影響をおよぼすかを明らかにする。さらに、この網目鎖の配向構造の変化が硬化物の強靱性や熱伝導率などの材料物性におよぼす影響について検討した結果を報告する。
連絡先
応用化学専攻 宇山 浩(内線7364)
講演者
浦川 篤 博士 (Institute of Chemical Research of Catalonia (ICIQ), Spain)
演 題
"二酸化炭素の触媒的変換反応による化学エネルギーキャリアの合成と反応メカニズム"
日 時
平成29年5月24日(水) 10:00 - 11:30
場 所
C4棟1階 化学系会議室
概 要
浦川博士は、ETH ZurichでPhDを取得後、現在カタルーニャ化学研究所(ICIQ) 研究グループ長を務める気鋭の研究者です。不均一系触媒による二酸化炭素の変換、自動車排ガス浄化、そして水素製造といったエネルギー・環境触媒の合理的設計など多岐に研究を展開されています。本講演会では、オペランド分光を使用した均一系触媒反応の機構研究についてもご紹介いただきます。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Professor Daniel J. Weix (University of Rochester)
演 題
"Cross-Electrophile Coupling: Principles and New Reactions"
日 時
平成29年5月22日(月) 13:30 - 15:00
場 所
C4棟1階 化学系会議室
概 要
Daniel J. Weix 教授は、有機金属化学の分野でご活躍される新進気鋭の若手研究者です。最近では、チタン、ニッケル、コバルト、あるいはそれらを組み合わせた炭素-炭素結合生成反応を精力的に研究されています。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越 専介(内線7392)
講演者
Professor Juan M. Feliu (Institute of Electrochemistry, University of Alicante, Spain)
演 題
"Single Crystal Model Electrodes as Tools to Understand the Reactivity of Nanoparticles of Moderate Size"
日 時
平成29年5月16日(火) 14:30 - 16:00
場 所
化学系会議室 C4-111
概 要
Feliu教授は、金属電極の表面化学の第一人者です。電極/溶液界面で起こる様々な反応について、表面電気化学と電極触媒の両方の観点から調査されています。講演では、金属単結晶電極を用いた電気化学反応の素過程研究についてお話いただきます。国際電気化学会の会長やJournal of Electroanalytical Chemistry誌の編集長(2015年?)を歴任され、大変ご多忙な中、本学にお越しいただきます。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 桑畑 進 (内線7372)
講演者
Professor Thomas R. Ward (University of Basel, Switzerland)
演 題
"Artificial Metalloenzymes for in vivo Catalysis: Challenges and Opportunities"
日 時
平成29年5月11日(木) 16:00 - 17:30
場 所
C4棟1階 化学系会議室
概 要
Thomas R. Ward先生は、有機金属錯体とタンパク質を組み合わせた人工金属酵素について精力的に研究されています。最近の論文では、Nature, 2016, 537, 661. やJ. Am. Chem. Soc., 2016, 138, 5781. などがあります。このたび、一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Yoshida Lectureship を受賞されました。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 林 高史 (内線7928)
講演者
Dr. Yves LE MEST (Universite de Brest, France)
演 題
"Cu(II)/Cu(I) electron transfer coupled to dioxygen activation in biomimetic complexes: from solution to calix-zymes grafted on an electrode"
日 時
平成29年4月12日(水) 15:00 - 17:00
場 所
GSEコモンイースト棟 5階中会議室
概 要
Mest教授は銅含有酵素のモデル化など生物無機化学の分野で精力的な研究をされています(Acc. Chem. Res., 2015, 48, 2097)。当日は、電気化学的手法を用いた酸素分子活性化に関する研究成果を講演頂きます。ご来聴をお待ちしております。
連絡先
生命先端工学専攻 杉本秀樹(内線7933)、伊東 忍(内線7932)

各種リンク

○学生サポート

○教職員向けその他